11月16日(月) 本日のJOG=45分
わが家は、即席ラーメンは必需品。必ずマルちゃん正麺と、ラ王の袋麺は常備していて、オレの昼飯には週4(当社比)で登場する。
醤油、味噌、塩は定番で、なくなればすぐ補充する。ただし、スーパーで安売りしているものに限る(笑)
コロナで自粛時には、品薄で買えなかった時期もあったが今はいつでも買えるので助かる。
今のオレのマイブームは、今はラ王の坦々麺がおススメ

本格的なスープで、かなり美味い。ちゃんとしたトッピングが付けれれば最高だけど、そこは面倒なのでなしで。でも美味い。
そして、マルちゃん正麺の和風醤油味にもハマっている。

煮干の香りが効いており、どこか昔懐かしい感じがするスープ。
自分は、いつも最初に冷蔵庫のキャベツとか白菜、タマネギなどの余った野菜を煮込んでおいて、麺を加えて煮ることが多いが、具によって味噌にしたり塩にしたりする。
お家ラーメン、サイコ-!
さて、ネット上で話題になっている、「マルちゃん正麺PRマンガ」の炎上について知りたくて、そのマンガを探してみた。
ところが、マルちゃん正麺の公式HPでは見ることができなかった。どうやら肝心のマンガはツイッター上で掲載しているようで、追っかけてみた。
題して「親子正麺」の第1話だった。
↑リンクしました
マンガ自体は、母親が外出中に父親が幼い子供に豚骨ラーメンを作って食べさせるという、ただのほのぼのマンガなんだけど、問題はマンガの最終コマに、帰ってきた母親が二人の食べた後片付けをしている横で父親が皿を拭いている絵が、「父は後片付けをしておらず母親に強要させる、等々、男女差別、主婦への家事強要」という批判が炎上なのだという。いやいや、一緒に片付けしているではないか。ほのぼの家族じゃんかとしか思えん。
それが原因で、公式ツイッターでは「11月11日に投稿した「親子正麺」第1話に関しまして、様々なご意見を頂戴しております。今後の掲載につきまして現在精査しております。ご迷惑をお掛けし大変申し訳ありませんが、しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。」というコメントを出している。
こういう批判というのは、今の世の中では必ず出てくるものだが、まあ、はっきり言って、くだらんの一言。
一体どれだけの人が文句言っているのだろうか。ちゃんと数えたらほんの少数だと思う。
感覚的に、このマンガを見てスルーするサイレントマジョリティーが殆どだろうし、わざわざ「見つけた!」とばかりに声を上げる「ノイジ―マイノリティ」は1%に満たないはずだ。彼らは、ネット社会になってこそ現れた目立ちたがり屋、或いは変な正義感を持った輩か、何か政治的意見を表明したいという別の目的を持った輩だ。
確かにメンドクサイ相手だろうが、こんな少数派に気を使い、企業側がいちいち腰が引けている姿は見たくない。
ほのぼのマンガはほのぼのするべきで、ピリピリしちゃいかん。
だいいち、ウチのバヤイは、父親のオレが台所に行けば、汚れもんの山だ。それを粛々と洗う。
誰にも文句は言わんし、いや、よく言うが、オレが片付けなきゃ誰もやらんからな。主夫なんで。
チッキショー!
こんなくだらんクレーム、いちいち相手にすな!
美味いラーメンどんどん作ればよろし!
わが家は、即席ラーメンは必需品。必ずマルちゃん正麺と、ラ王の袋麺は常備していて、オレの昼飯には週4(当社比)で登場する。
醤油、味噌、塩は定番で、なくなればすぐ補充する。ただし、スーパーで安売りしているものに限る(笑)
コロナで自粛時には、品薄で買えなかった時期もあったが今はいつでも買えるので助かる。
今のオレのマイブームは、今はラ王の坦々麺がおススメ

本格的なスープで、かなり美味い。ちゃんとしたトッピングが付けれれば最高だけど、そこは面倒なのでなしで。でも美味い。
そして、マルちゃん正麺の和風醤油味にもハマっている。

煮干の香りが効いており、どこか昔懐かしい感じがするスープ。
自分は、いつも最初に冷蔵庫のキャベツとか白菜、タマネギなどの余った野菜を煮込んでおいて、麺を加えて煮ることが多いが、具によって味噌にしたり塩にしたりする。
お家ラーメン、サイコ-!
さて、ネット上で話題になっている、「マルちゃん正麺PRマンガ」の炎上について知りたくて、そのマンガを探してみた。
ところが、マルちゃん正麺の公式HPでは見ることができなかった。どうやら肝心のマンガはツイッター上で掲載しているようで、追っかけてみた。
題して「親子正麺」の第1話だった。
↑リンクしました
マンガ自体は、母親が外出中に父親が幼い子供に豚骨ラーメンを作って食べさせるという、ただのほのぼのマンガなんだけど、問題はマンガの最終コマに、帰ってきた母親が二人の食べた後片付けをしている横で父親が皿を拭いている絵が、「父は後片付けをしておらず母親に強要させる、等々、男女差別、主婦への家事強要」という批判が炎上なのだという。いやいや、一緒に片付けしているではないか。ほのぼの家族じゃんかとしか思えん。
それが原因で、公式ツイッターでは「11月11日に投稿した「親子正麺」第1話に関しまして、様々なご意見を頂戴しております。今後の掲載につきまして現在精査しております。ご迷惑をお掛けし大変申し訳ありませんが、しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。」というコメントを出している。
こういう批判というのは、今の世の中では必ず出てくるものだが、まあ、はっきり言って、くだらんの一言。
一体どれだけの人が文句言っているのだろうか。ちゃんと数えたらほんの少数だと思う。
感覚的に、このマンガを見てスルーするサイレントマジョリティーが殆どだろうし、わざわざ「見つけた!」とばかりに声を上げる「ノイジ―マイノリティ」は1%に満たないはずだ。彼らは、ネット社会になってこそ現れた目立ちたがり屋、或いは変な正義感を持った輩か、何か政治的意見を表明したいという別の目的を持った輩だ。
確かにメンドクサイ相手だろうが、こんな少数派に気を使い、企業側がいちいち腰が引けている姿は見たくない。
ほのぼのマンガはほのぼのするべきで、ピリピリしちゃいかん。
だいいち、ウチのバヤイは、父親のオレが台所に行けば、汚れもんの山だ。それを粛々と洗う。
誰にも文句は言わんし、いや、よく言うが、オレが片付けなきゃ誰もやらんからな。主夫なんで。
チッキショー!
こんなくだらんクレーム、いちいち相手にすな!
美味いラーメンどんどん作ればよろし!