4月28日 土曜日
朝5時、母に呼ばれて トイレに連れていく。
(母はもう、完全車いすです。‥‥でも、認知症のため自分は歩けると思っています。)
「ばあちゃん、まだ、夜が明けんで(外は明るくなってはいますが…)まだ寝ていてね。」
自分は、洗濯機を回し、身支度を整えて朝食準備。
6時30分、母を起こし、着替え。
洗顔をさせて、7時少し前に食卓に。
その間、洗濯物を干し、二階の掃除を済ませます。
食事がすんだのを見計らって、トイレに連れて行き、母の部屋へ。
「ばあちゃん、外眺めてる? ベッドで寝る?」
「ああ、ベッドで見てる。」 「?????」
ベッドに寝かせます。
今夜遅くに東京の孫が来るので、お布団の準備をし、
1階を掃除し、メダカの水も替えて、鉢植えに水もやって 8時半
ようやく、自分の時間・・・・・
と、思ったら
「コーヒーでも入れてくれ!」と、主人。
「悪いけれど、そんなことは自分でやって!」
「今日は、私のペースで過ごさせてください!」
朝5時、母に呼ばれて トイレに連れていく。
(母はもう、完全車いすです。‥‥でも、認知症のため自分は歩けると思っています。)
「ばあちゃん、まだ、夜が明けんで(外は明るくなってはいますが…)まだ寝ていてね。」
自分は、洗濯機を回し、身支度を整えて朝食準備。
6時30分、母を起こし、着替え。
洗顔をさせて、7時少し前に食卓に。
その間、洗濯物を干し、二階の掃除を済ませます。
食事がすんだのを見計らって、トイレに連れて行き、母の部屋へ。
「ばあちゃん、外眺めてる? ベッドで寝る?」
「ああ、ベッドで見てる。」 「?????」
ベッドに寝かせます。
今夜遅くに東京の孫が来るので、お布団の準備をし、
1階を掃除し、メダカの水も替えて、鉢植えに水もやって 8時半
ようやく、自分の時間・・・・・
と、思ったら
「コーヒーでも入れてくれ!」と、主人。
「悪いけれど、そんなことは自分でやって!」
「今日は、私のペースで過ごさせてください!」