昨日に続いて
本日も良いお天気なので
母を連れ出してお散歩しました。
今日は、チーちゃんママとナオちゃん(赤ちゃん)も加わって
大勢で散歩です。
途中で、ツカモト(屋号)さんちの息子さん(Mさん)に会いました。
息子さんと言っても、もう定年退職して高齢者の仲間に入っています。
「あれえ、サカキヤ(うちの屋号)のおばあさんじゃあねえかい。
あれえ、元気そうだない。」
「そうえ、わしゃあ、まだ生きとったのえ。」
「いいさあ、うちのおばあさんだって、まだ生きとるに。」
(おばあさんはいくつになるの?と、私が聞くと)
「へえ、97え。ほいだけえど、まだ生きとるで。」
「ほうかい。ほいじゃあ、まだわしも生きとってもいいない。」
「ああ、いいさあ~! ほいで、おばあさんはいくつになるのえ?」
「わしゃあまだ、87だに。」
(うそうそ、93になるでね。と私が訂正)
晴天の下、そんな話をおっきな声でしても、
家と家が、数十メートルは離れているこの集落。
誰にも迷惑かけません。
今日は、そんなのどかな散歩でした。
本日も良いお天気なので
母を連れ出してお散歩しました。
今日は、チーちゃんママとナオちゃん(赤ちゃん)も加わって
大勢で散歩です。
途中で、ツカモト(屋号)さんちの息子さん(Mさん)に会いました。
息子さんと言っても、もう定年退職して高齢者の仲間に入っています。
「あれえ、サカキヤ(うちの屋号)のおばあさんじゃあねえかい。
あれえ、元気そうだない。」
「そうえ、わしゃあ、まだ生きとったのえ。」
「いいさあ、うちのおばあさんだって、まだ生きとるに。」
(おばあさんはいくつになるの?と、私が聞くと)
「へえ、97え。ほいだけえど、まだ生きとるで。」
「ほうかい。ほいじゃあ、まだわしも生きとってもいいない。」
「ああ、いいさあ~! ほいで、おばあさんはいくつになるのえ?」
「わしゃあまだ、87だに。」
(うそうそ、93になるでね。と私が訂正)
晴天の下、そんな話をおっきな声でしても、
家と家が、数十メートルは離れているこの集落。
誰にも迷惑かけません。
今日は、そんなのどかな散歩でした。