チーちゃんの運動会でした。
練習を始めたころ、恥ずかしがり屋のチーちゃんは
「誰も見に来ちゃあいけない。」と言っていました。
それが、「遠くから見るならいい。」になり、
「笑わないで見てるならいい。」に変わっていきました。
「笑うんじゃないよ、チーちゃんが可愛いから思わずにこにこするの。」と言っても
首を縦には振りませんでした。
朝の集合は、半分泣きそう・・・・。
年少さんのリズムは、偶然にも座席の前だったら、
目を合わせないように、体がだんだんあっちの方に向いていきます。
それでも、練習したリズムを一生懸命踊る姿、
思わず、ウルッとしてしまいました。
運動会も佳境に入ると、
だんだんお兄さんお姉さんたちの競技やリズムに夢中になってきて
運動会を楽しめるようになりました。
初めての運動会、本当に頑張ったね。
松本のじいじとばあばも来てくれて
桜の木の下の芝生の上で
みんなで美味しいお弁当を食べました。
おにぎりはかあか、
ばあばは、おかず担当でした。
練習を始めたころ、恥ずかしがり屋のチーちゃんは
「誰も見に来ちゃあいけない。」と言っていました。
それが、「遠くから見るならいい。」になり、
「笑わないで見てるならいい。」に変わっていきました。
「笑うんじゃないよ、チーちゃんが可愛いから思わずにこにこするの。」と言っても
首を縦には振りませんでした。
朝の集合は、半分泣きそう・・・・。
年少さんのリズムは、偶然にも座席の前だったら、
目を合わせないように、体がだんだんあっちの方に向いていきます。
それでも、練習したリズムを一生懸命踊る姿、
思わず、ウルッとしてしまいました。
運動会も佳境に入ると、
だんだんお兄さんお姉さんたちの競技やリズムに夢中になってきて
運動会を楽しめるようになりました。
初めての運動会、本当に頑張ったね。
松本のじいじとばあばも来てくれて
桜の木の下の芝生の上で
みんなで美味しいお弁当を食べました。
おにぎりはかあか、
ばあばは、おかず担当でした。