やはりGHDのキーはいいですね。
エレキ用パドル
GN607F 硬質クローム仕上げ ピカピカで指紋付けたくないですね。
作りもしっかりしていて満足です。
30年ぶりの再会局ですから、縦ぶれの電鍵も使っていなかった横ブレもぎこちないです。
まだまだ練習しないと更新には使えません。
縦ぶれの短点と長点の歯切れが悪い。 横ブレは、一瞬戸惑う・・・まだまだ練習が必要です。
一応動画にしました。
. . . 本文を読む
友人からメダカが孵化したのでいらないか? のメールが来ました。
昔は、90センチの水槽と60センチの水槽を並べ他にも35センチの水槽で熱帯魚を飼って嵌っていた時代がありました。
元々好きなので、頂いて飼育することにしたのです。
半分は死んでしまうだろうと思っていたのですが、知ってる限り一匹だけだと思います。
物置に使用していなかった金魚鉢があったので早速入れてみました。
しかし飼育が面倒 . . . 本文を読む
2011年6月11日の記事ですが、追記のため再投稿しました。
南宮神社
実はここを訪れたのは、アラハバキ神社の説明にこの神社を取り上げており、まだ未訪だったので行ってきました。
多賀城の荒脛巾神社の記事にこのように紹介しています。
「多賀城跡の南側に「南宮」があり製鉄とのかかわりを示している。
南宮社と中山神社は製鉄・冶金の神である金山彦を祀っている。」
中山神社はまだ発見できず・・・ . . . 本文を読む
更新できず、すみません。 最近はコロナの影響でも無いのですが、休みの日はいつも天気が悪く出かけずじまいです。
最近いたずらしているのは受信機です。
上記の2台がハンディタイプです。
向かって左側がYAESU VX-5でアマチュア無線機です。5Wで送信出来ます。使用できる周波数は50MHz帯と144MHz帯と430MHz帯の3バンドです。古無線機ですのでデジタルは送受信できません。他にラジオA . . . 本文を読む
初めて公開された新型コロナウイルスCOVID-19の画像。NIAID-RML
IN Deepからの引用です。詳しくはこのサイトをご覧ください
1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに
なぜ100年前の日本人は新型インフルエンザであまり死亡しなかったのか
1918年から流 . . . 本文を読む
鎮座地:仙台市太白区秋保町長袋字清水久保北22
御祭神:・建御名方命 (たけみなかたのみこと)
配 祀:天照皇大神 (あまてらすおおみかみ)・豊受皇大神(とようけのおおかみ)・軻遇突智命 (かぐつちのみこと)・大巳貴之命 (おおなむちのみこと)・少名彦之命 (すくなひこのみこと)・日本武尊 (やまとたけるのみこと)・應神天皇 (おうじんてんのう)・月讀之命 (つきよみのみこと)
ご由緒
当社の御 . . . 本文を読む
古峯神社(ふるみねじんじゃ)愛称:こぶがはらさま
鎮座地:栃木県鹿沼市草久3027
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)別名小碓尊(オウスノミコト)・倭男具那命(ヤマトオグナノミコト)第12代景行天皇の皇子
由緒:今を去る1300余年の昔、隼人というお方が京都からこの地に移り、尊(御祭神・日本武尊)の御威徳を慕いつつ、京都よりこの古峯ヶ原の淨地に遷座(創祀)申しあげたのが始まりといわれております。
. . . 本文を読む
鎮座地:相模原市中央区上溝1678番地
御祭神:誉田別命(ほんだわけのみこと)・・・・第14代仲哀天皇の皇子で後に、第15代天皇となる応神天皇を主祭神とする
由緒
御創建は不詳ではありますが、古くより上溝の地に御鎮座し八幡大菩薩と称せられ北相模の農耕開拓の守護神として往古より朝野の御信仰篤いことが知られています。
中世期以降武士の崇敬は殊に篤く、当時源頼朝の重臣侍所別当和田義盛が八幡宮の北に . . . 本文を読む
姫路城/白鷺城
生憎の曇り空で。ちょっとがっかりしましたがここまで来ることが出来たことに感謝です。
やはり姫路城はbackが青空の方が生えますからね。
次回行くときは、姫路に宿泊したいと思います。
アマチュア無線でいうと兵庫のこのエリアは3エリアです。
例えばその場合コールサインは「JA3×××」になります。私の自宅からは7メガヘルツでの交信では相性が良く姫路市内の局や兵庫の局とはよく繋がりま . . . 本文を読む
鎮座地:神奈川県相模原市中央区清新4-1-5
御祭神:素盞嗚尊
スサノオについての説明は割愛します。
御由緒:天保十四年に代官江川太郎左衛門の許可により、小山村の原清兵衛光安によって開墾され、入植者の心のよりどころとして社地を定め、武蔵国南多摩郡上櫟田村(現在の八王子市)の村社氷川神社より神霊(御分霊)を奉載し、村の鎮守の神として御創祀された。~割愛~
最初こんなところに氷川神社?と . . . 本文を読む
神戸はここで一区切り・・・姫路城も行きましたので次回にでも・・
写真羅列します。
ファミマは風景に馴染むように・・・
スパイダーマン
ここの小籠包
ペキンダック・・・歩きながら食べました。
メリケンパーク
対岸の神戸モザイクに神戸駅から向かっている時・・・
なんでエルビスプレスリ . . . 本文を読む
鎮座地:神戸市中央区下山手通り1-2-1
御祭神:稚日女尊(わかひるめのみこと)
御由緒:神宮皇后摂政元年(201年)三韓よりの帰途、今の神戸港の沖合で船が進まなくなった為に神占を行ったところ、稚日女尊が現れ、「私は活田長峡国(いくたながおのくに)に居りたい」【日本書紀にある】と申されたので、海上十狭茅(うながみのいさち)によって祀られました。
当初は、布引山【砂山(いさごやま)】に祀られてい . . . 本文を読む
三宮神社
御祭神:湍津姫命 (天照大神之御子)
御鎮座:神戸市中央区三宮町(旧地名)攝津国矢田部神戸村
御由緒:創始年代不詳ねれど江戸時代享保年間の手水鉢、寛延元年の石灯籠が現存しているが、」それは以前尼崎藩領であったため、藩公の信仰の篤い所から奉納されたものと伝聞されている。
明治維新以前は周辺は三・四十戸余りの田園的一寒村であったが慶應三年十二月七日(1868年1月1日)に神戸の浦 . . . 本文を読む