また、仕事が続いている為UPする時間が無いので繋ぎの記事を・・・
取材済みの写真は、志波姫神社(古川・築館)伊豆大権現・皇大神社・松島(天麟院)もう一箇所行かなくてはいけないのが、高清水の志波姫神社です。
写真も溜まってきました。
先日、伊豆大権現を探しに行った帰りに伊豆沼に寄ってみました。
ところが、沼には氷が張詰めこの状態。
ここは、小さい沼で休んでいた白鳥ですが、大元の伊豆沼はこんな感じ。
御神渡りはできませんね?
ほんの一部です。それも望遠で録りましたので実は対岸の方で遠くにいます。
この時間の白鳥は田んぼに行ってお食事中です。 飛ぶ様子も無いので車に戻ったら、次々に鴨達がこちらに飛来してきました。
編隊がいくつも飛んできます。
原因はこれでした。
できれば、餌は「かっぱえびせん」じゃなくて穀物がいいですね。
渡り鳥には塩分が強すぎます。
この地は、柳生心眼流の伝承の地です。
取材済みの写真は、志波姫神社(古川・築館)伊豆大権現・皇大神社・松島(天麟院)もう一箇所行かなくてはいけないのが、高清水の志波姫神社です。
写真も溜まってきました。
先日、伊豆大権現を探しに行った帰りに伊豆沼に寄ってみました。
ところが、沼には氷が張詰めこの状態。
ここは、小さい沼で休んでいた白鳥ですが、大元の伊豆沼はこんな感じ。
御神渡りはできませんね?
ほんの一部です。それも望遠で録りましたので実は対岸の方で遠くにいます。
この時間の白鳥は田んぼに行ってお食事中です。 飛ぶ様子も無いので車に戻ったら、次々に鴨達がこちらに飛来してきました。
編隊がいくつも飛んできます。
原因はこれでした。
できれば、餌は「かっぱえびせん」じゃなくて穀物がいいですね。
渡り鳥には塩分が強すぎます。
この地は、柳生心眼流の伝承の地です。
お忙しいでしょうけど
御自愛くださいね
この話は日本だけでなく、ロシアの渡り鳥飛来地でも同じ言い伝えがあるそうです。
どうも鳥インフルエンザは昔からあったのかも知れません。そしてそれが信仰に結びついたの鴨。
馴染の場所のはず?なのですが、雪の多さに「どのあたり?」と自問。
それにいたしましても・・白鳥の写真が素晴らしいです。
神社のお話し、楽しみです。
まぁ、私自身がボケているのでしょう。
なんとかやってます。
鳥から病気がうつることを百姓達は知っていたのですね。侍は知らなかったのでしょうか?
村田の白鳥神社は訪問しています。
白鳥信仰だとか?
疱瘡の病を治すという祠はニワタリ系にも見られますね。
新田駅の近くで野鳥観察センターがあります。
内沼も完全に氷っているため、駐車場も禁止になっていましたよ。
これでは絵になりませんね。
蔵王とは女性が子供を産む時の姿勢を意味します。つまり蔵王権現は女性です。
その後、蔵王権現は水分神から更に白鳥大明神へと変わりました。
ヤマトタケル尊は東方へ向かい吾が妻を亡くした事から、東を吾妻、つまりアズマと呼ぶようになったらしいですが、吾妻連邦はヤマトタケル尊と言うよりも、その妻を祭っているのかも知れません。
なかなか記事が進まなくて・・・
近くにいたら弟子入りしたいな~
後は忍耐です。来るの待つ!
訪問もせず失礼しております。