お伊勢参りの最後に宿泊したのは、川越でした。
ここを選んだ理由は、小江戸川越を観たいということと、もう一つは「あらはばき社」だった。と言われる氷川神社を訪ねたいという一番の理由がありました。
大宮の氷川神社と川越の氷川神社は、別途「カテゴリー:アラハバキ関連」から検索できます。
4泊5日の中でこの日だけ雨に降られてしまいました。
夕方だったのと雨だったこともありチョット散歩しただけでした。
小江戸川越の説明は割愛します。
手抜きですみません。
ここを選んだ理由は、小江戸川越を観たいということと、もう一つは「あらはばき社」だった。と言われる氷川神社を訪ねたいという一番の理由がありました。
大宮の氷川神社と川越の氷川神社は、別途「カテゴリー:アラハバキ関連」から検索できます。
4泊5日の中でこの日だけ雨に降られてしまいました。
夕方だったのと雨だったこともありチョット散歩しただけでした。
小江戸川越の説明は割愛します。
手抜きですみません。
一昔前はメインストリートは歩道を広く確保した区分けがなくて、車が傍らをびゅんびゅん通っていました。
圧倒的な蔵の並びだけを見たくて、川越に何度か足を運んだものです。
その蔵を活用したお店も、当時は瀬戸物屋さんと食事処がぽつぽつと、てな印象でした。
時の鐘の周辺も、がらんとしていて、ぼんやり過ごせる場所でした。
でも、こんな風にして商業化していかないと、地元は食っていけない事情も理解できます。
それでも私としては、自分で自分の首を絞めてるような時代の流れに感じて、苦々しい思いです。
こんな偏屈親父にとってはますます生きにくい世の中になりました。
通勤路の井の頭公園は花見の宴会週間に突入し、しばらくは避けて遠回りして駅に向かいます.....
初めて三鷹の街を見た時、こんな町いいかもと思いました。ジブリにお客さんを降ろして、駐車場が無いために、調布の空港近くで待機させられました。
帰りは高井戸のICまで渋滞していたことを思いだします。