ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

我が家のツバメ

2019年06月09日 20時29分17秒 | 我が家のこと
アマ無線のアンテナにツバメの幼鳥(ヒナ)が3羽とまっていた。

カーテンをそっと開け、急いでカメラを持ってきて親が餌を持って来るのを待っていた。

親が近寄ると子供たちは大きな口を開け、親はその口の中へ頭を突っ込んだ。















親が来るのを待っていたら、突然子供達が一羽づつ飛び立った・・・アンテナの線にとまっていたことを考えても巣立が始まっていたのですね。

皆、飛び立って行きました。 




どうも、ソーラーパネルの隙間にいたのかも知れません。 我が家のパネルは意外と狭いのですけど?


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11 コメント

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Unknown (りひと)
2019-06-12 08:59:30
奈良歩いていてお店の軒下に巣があり死ぬほど写真撮ったのを思い出します。本当可愛いし、素早いし、結構リアルに生への欲求感じますよね。親と子と両方ともが。まさに人間が忘れている姿ですよね、餌がないと生きれないし、兄弟に負けて食べれないなら大きくなれないし、親もみんなに配慮して配ってるでしょうけどそうもいかないでしょう。生きてるって感じですよね。

巣じゃない所でそんな姿が見れるとはびっくりしました。けど巣は近くにあったんでしょうね。幸運のアイテムみたいなのでじーさんところに幸運くるといいですね!

物凄い写真、腕の良さもありとっても楽しくみさせて頂きました。ありがとうございます。

来年なのか?数年後子が親になりまた姿見せてくれるといいですね。
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Unknown (りひと)
2019-06-12 09:02:13
すみません、ひーさんと書いたつもり、違う文字になってます。それもまったくなんでこんな変換になるの〜!!悪気は全くないので許して下さい。

尊敬するひーさん、よろしくお願いします。
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りひとさんへ (ひー)
2019-06-12 13:00:47
(笑)大丈夫です。全然気にしていません。

違うツバメだと思うんですけど、まだ家の周りにいまして巣を作ってくれればいいのですが。

二階のベランダのガラス戸を少し開けて撮りました。少し曇っているのは、ガラス越しに撮ったものです。
今までよく見たことがありませんでしたが、ヒナの口の中にすっぽり頭を入れていたのですね。
この年になって初めてわかりました。
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Unknown (りひと)
2019-06-12 15:24:33
許して下さいね、残ってしまうのが本当すみません。
そう衝撃の一瞬ですよね、親は見張りもしてたりとっても忙しそうでしたしこの熱心さ人間も学ばねばとしみじみ思いました。
本当凄い写真ばかり、私の時代の図鑑は味のあるイラストでしたけどこの写真たちの衝撃は子供達にも見せたいと思えるくらいでした。お花だけじゃなく動物やまたその他の写真の依頼もきちゃうんではないかと思うほどです。持ってますね。
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またまた風邪ひいちまった! (クロンシュタット)
2019-06-13 04:24:58
4月初旬にインフルにかかって今度はかなり重い風邪です。
私も「休めない」仕事なもんで、鞭打っての出勤が続いています。

ツバメの親子の姿は、どうしても自らの息子たちを連想してしまいます。
息子たちは成長し、私は仕事を休んでのんびりしててもいいのでしょうが.....

消えた年金の次は、足りない年金ですね。
これじゃあ、いつまで働かなくちゃならないのか、ツバメさん教えてください.....
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りひとさんへ (ひー)
2019-06-15 16:41:26
ツバメは幸運を運ぶとか・・・・
そんな話になり、出てきた話題が・・・
近所の家の軒先にツバメが巣を作ろうとしてた時、汚れるからとその家の人が箒で巣を払ってしまったそうです。

翌日、旦那さんが車で事故ってしまいました。
無関係だと思いますが気になりますね。
是非我が家に巣を作っていただきたいと思います。
どうせならもっと見えるところに。
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ひーさんツバメより (クロンシュタットさんへ)
2019-06-15 16:46:57
仕事も気になりますが、ここは自分の体を大事にしないといけませんよ。 何かあっても会社は助けてくれませんから。 足りない年金どころかもらいそびれてあの世に・・・・
なんてならないように。

クロンシタットさんがコメントから消えた時は、本当に亡くられたか、長期入院か?  心配したのですからね。
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こちらは予想最高気温30℃ (クロンシュタット)
2019-06-16 06:12:05
あの頃は
身辺に
言い尽くせない
言ってはいけない
嵐が吹く荒れてしまい
通勤電車の中で泣いていました
ご心配をおかけして申し訳ありません
いつか酒飲みながらお話ししたいですね

早く年金欲しいよぉ~
私はあと3年です

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Unknown (りひと)
2019-06-17 07:36:36
目につかないのがお互いの幸せ。でもしも気付いてもひっそりしているもが人間にとって良さそうですね。

うちの父もお家の蛇さん、鳥のひな狙いでやってきていたらしいです。その蛇さんどうも退治されてしまったんですよ。人間にとってどんな害があるのか?時期的な物で少し我慢していれば良いのか?など、冷静に対応した方が身体は安全のようです。

それからは蛇さんの慰霊をするのを父に助けて貰い、少し進んできたようにも思います。個人的には慰霊塔も建ててあげたいけどそれも後世の方に想いが伝わりまたそれが出来る人財が揃わないとね、まあ関係者にも理解されないでしょうから。

そう思うと我が家の蛇さんも見つからずだと良かったし、ひーさんの我が家のツバメさんの巣も見つけてもひっそりしているのが一番ですね。それこそ食材として高価だっていうけど日本人なら手に入れても扱いに困るだろうし、社会貢献として巣立ちのツバメの記録作ってあげてくださいね。

父はヤクルト好きなのでツバメもかなり神のキーワードとしても気になっています。物語では、宝石の目を持つ王子像が片目をあげたというのもありますのでなんか父にも関わるようにも。閻魔絡みの鳥っているのかな?気になってきましたよ。どちらにして巣立ちの時期なのでしょう!素敵な季節感ある記事ありがとうございます。

お金と権力あってもツバメはきっと巣を作らないでしょう、だから幸運って分かりますよね〜!
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クロンシュタットさんへ (ひー)
2019-06-17 14:36:48
心に大きな衝撃があったのでしょうね。
今度塩釜に戻ったらあらかじめ連絡ください。
行きつけの飲み屋が閉店してしまいましたが、どこか居酒屋ででも・・・・
自分も3~4年ですね。
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