先日の事ですが、職場の片隅に何年も放置されていたカードです。
脳死になって、どうせ戻らない命だし、自ら呼吸も出来なくて人工呼吸などの生命維持装置によって、まるで生きているかのようにベットに横になっているのなら、使える臓器は提供してもう一つの命としてどっかで生きていて欲しいと思います。
それに、戻ることのない命なのに、病院にしがみついていても、家族に苦労を掛けるだけかな?と思いサインをし、カミさんにもサインをもらいました。
最近の政府管掌の健康保険証の裏には、臓器提供の記入欄があるそうです。
自分の一部が数名の命を助けることが出来るなら、私は本望です。
脳死になって、どうせ戻らない命だし、自ら呼吸も出来なくて人工呼吸などの生命維持装置によって、まるで生きているかのようにベットに横になっているのなら、使える臓器は提供してもう一つの命としてどっかで生きていて欲しいと思います。
それに、戻ることのない命なのに、病院にしがみついていても、家族に苦労を掛けるだけかな?と思いサインをし、カミさんにもサインをもらいました。
最近の政府管掌の健康保険証の裏には、臓器提供の記入欄があるそうです。
自分の一部が数名の命を助けることが出来るなら、私は本望です。
子供達には延命処置はしないように伝えてあります。
それで、救える命が有れば(^∇^)本望と言うものです。
拙のポンコツ臓器を貰ってもいいことないんじゃ? と思ってますが、どーでしょう?
死んでからも切られるのかと思うと、ちょっと怖い気もする。死んでいるのだから、感じないのだろうとは思うのですが。
勿論、立派なことだとは思うのですが、本当に自分の臓器が適正に使われるのだろうか、密売の対象になどならないだろうかと、考えすぎてしまいます。
もし癌になったとしても、ちゃんと告知してほしいって家族には言ってます
私が脳死になった場合も臓器提供して欲しいって言った事があるんですけど、これは反対されました
死んだ後に身体を切り刻まれるってイメージがあるようです
けど、自分としては死んだ後じゃ痛みも感じないし、それで誰かの命が助かるならいんじゃね?って思います
私もカード貰っておこう
病は辛いものです。それがわかるから、助けてあげたいと思うのかも知れません。
タールの溜まった肺胞は使えないかも…?
ところが自分も脂身は何とかしないと…
制服のウエストをワンサイズUPしました。マジでヤバいです。
桃源児さんはまだまだ若いから、これからやることが沢山あります。
まだ考えなくてもいいですよ。
最近、自分の死を考えるようになったものですから。
まぁ、まだ孫の顔を見てませんからね。もう少し頑張ります。
いっくさんの臓器を貰った人は「いやすこに」になるかもwww
置いてから1年以上あるけど・・・劣化してるんじゃなかろか・・って。汗
トシとともに臓器も劣化してくるからねぇ・・・ シミジミ・・・
そう(・_・)ひーさん、1年前より絶対○ったで? ヤバイで?♪
臓器提供は
まだ~抵抗感があります
臓器提供すると、亡骸を返してもらえるまでに何か月か掛かるそうです。
たしか、荼毘にした状態(遺骨)で帰ってくると聞きました。
お葬式の仕方が通常とは違ってしまうので
遺族と成る人の気持ちを確認して於いてあげる配慮が必要かと思います。
でも、臓器提供を命の灯が消えそうに成りながら待っている人がたくさん居てる現実があります。
細胞から臓器を作り出す技術が進んできていますが
今現在では、臓器提供に頼るしかない現実が有ります。
自分の子供が、その患者であれば脳死状態で無くとも使ってほしいと思う
そんな気持ちを持ってくれる人が、一人でも多く成ってくれることを期待しています。
豚肉で言うと脂身の多いバラ肉状態。
最近体を動かしてません。
対策考えます。
まぁ、おいらの臓器は却下されるでしょう。
AEDは、設置する時からバッテリーとパットは定期的に交換することを聞いています。
外からもバッテリーがある時はグリーンの表示が出ていますので毎日チェックできます。
月に一度は点検日が決まっていますので実施していますがTVのニュースになった時そんなの導入時に教えられているよ!と思いました。
点検するのは、持ち主の義務ですかね。
もう内臓は劣化してます。…(-_-;)
でも、死んでしまえば痛くも痒くもないので、それ程人の為に役立つことはしていなかった人生だからこれくらいは……と思いました。
それに、娘も骨髄バンクに登録しているそうで、それにくらべたらこれくらいはどうてことないですよ。
説明書には、その時点で取り出し、傷がわからないように縫い合わせ、ガーゼをあてて返します。とあります。
いろんな状況がありますからね。交通事故かも知れないし、朝になったら死んでたとか、長生きしてもう使えないとか?これも、本人の意向なら家族も理解してくれるでしょう。
家内のサインも貰っているし。
何度も人の死を見てきましたが、日によっては、2日後には灰になっています。
あっけないものだと痛感している次第です。
自分の死に関してはあとに残される家族の負担(精神的にも金銭的にも)が、出来うる限り小さくなるように努めるつもりです。
太宰の入水した玉川上水のそばに住んでおります。
高校生時代、太宰に魂を吸い取られてしまった時期がありました。
何ゆえの自死なのか、自死が生きることの延長なのか・・・少年クロンシュタットは悩みに悩んだわけです。
あの玉川上水のそばに終の棲家を持つとは・・・17歳の自分に教えてあげたい思いです。
今の所は病院に掛かった事が一度もなく
健康そのものですが・・・
これからはどうなるのか?分かりませんが
延命処置はして欲しくはありません。
自分の臓器がどのように使われるかも
気になりますし、よく考えて見ます。
私の想像では、「持っているのだ~!」なんて返して来るかと思ってました。
太宰治は玉川上水で自殺するんでしたっけ?
連れていかれるところでしたか?
それとも共感しましたか?
17歳の自分には解釈を誤ったのかな?
まぁ、結論は家族に負担をかけたくないのは同感ですね。
健康であること、何よりです。
これはチョット躊躇しますね。
勿論、自分もそのカードを何年間も見ていながらサインをしようとしませんでした。
ところが最近踏ん切りがついたというか…
意識が無いのにベッドの上で一生は嫌です。
楽にしてもいらいたいし
家族にも迷惑かけるし。
だったら提供を待ってる人達の役にたてたら
それはすごく嬉しい事ですね。
一つ位いいことして、あの世に行こうかな?と
近ごろは、なかなか踏み切れないでいるのは、それが自分の死を前提にしているから
なんじゃないかと思うようになりましたねぇ・・・
それから、2月に先輩の親父さんが93歳で亡くなったんだけど
本人は元気だったころに自分で献体の手続きをしていたということで
野辺送りの法要のあと大学病院へ送られ、帰りはお骨になって1年後だそうです。
ぐずらさんの書かれて居るように献体すると遺骨は1年後になるそうです。
映画「眉山」は松島菜々子の母親役の宮本信子が原因不明の病気になり
その原因を突きとめて貰いたいと白菊会に献体を申し出る話です。
臓器提供はひーさんのおっしゃる通りですすみませんでした
いずれ医学生の勉強や研究に利用されるんでしょうね。
まぁ、俺にすれば早いところ死亡届けをだして、少ない保険でも支給されて家族に使って貰った方がいいかな。
最近、散骨して葬儀をしない話しのポスターが張ってあります。
葬儀への考えかたが変わりつつあるのですかね。
わざわざありがとうございます。
眉山でしたか…
あね映画も見たかったからレンタルでみますかね。