前回は何十年も使用したもでしたが、今回は一度も使用していない箱入りの新品です。
南部鉄器
南部鉄器は、藩政時代に南部藩主が時の名工鈴木氏(寛永18年)や小泉氏(万治2年)などの釜師を招き、盛岡に南部鉄瓶の伝統を築いて以来、数々の名工を輩出しています。
その後、茶釜を小ぶりにして改良したのが始まりで、一般の人にも手軽に用られるようになりました。
岩手県民の台所には欠かせない日常の生活道具でしたが、昭和30年代後半の高度成長の歩みと共に重くて長時間から軽くて短時間の時代へと移り変わっていったのですね。
家庭の燃料も木炭からガスに変わって来ましたからね。
最近、見直されて来ているのは、鉄瓶で沸かした湯はうまい! と言うのとその湯には、鉄分が含まれて貧血の人にもいいようです。
鉄瓶は高額だ! と言う人には、「鉄の玉子」なるものを普通のやかんに入れて沸かしてもいいようです。
茄子の漬物の色だしには、よく古釘などを入れてましたが、それように「なすび」の形をした、鉄の製品もあります。
貝の砂だしにもいいですよ。
これが茄子の形の鉄です
煮込鍋です。結構深いです・・・直径22センチでした。
オイルプレートグリル ステーキとか肉を焼くのに良さそう。巾28センチ
ごはん鍋 南部鉄器の特徴は、厚みです。厚みのある鍋が熱をたくさん保有しますので、熱ムラが少なく、ふっくらとした美味しいご飯が炊き上がります。・・・説明書から
パン焼器 レシピが入ってました。キャラメルバナナスフレ・さつまいものパウンドケーキ・甘栗入りマフィン
蓋を開けると・・・こんな感じ
すき焼き兼用餃子鍋 これですき焼き食いたいですね~餃子も焼けるなんて・・
風鈴ですが、これがいい音色なんです。 でもやかましいので片付けました。
呼び鈴 これもいい音するんですよ!
この食器はどれも未使用で箱に入ったままです。
ネットオークションにでもだそうか?????
でも、なんか勿体無い・・・
一人用の鍋もあったような・・? どっかにしまっているのかも・・
南部鉄器
南部鉄器は、藩政時代に南部藩主が時の名工鈴木氏(寛永18年)や小泉氏(万治2年)などの釜師を招き、盛岡に南部鉄瓶の伝統を築いて以来、数々の名工を輩出しています。
その後、茶釜を小ぶりにして改良したのが始まりで、一般の人にも手軽に用られるようになりました。
岩手県民の台所には欠かせない日常の生活道具でしたが、昭和30年代後半の高度成長の歩みと共に重くて長時間から軽くて短時間の時代へと移り変わっていったのですね。
家庭の燃料も木炭からガスに変わって来ましたからね。
最近、見直されて来ているのは、鉄瓶で沸かした湯はうまい! と言うのとその湯には、鉄分が含まれて貧血の人にもいいようです。
鉄瓶は高額だ! と言う人には、「鉄の玉子」なるものを普通のやかんに入れて沸かしてもいいようです。
茄子の漬物の色だしには、よく古釘などを入れてましたが、それように「なすび」の形をした、鉄の製品もあります。
貝の砂だしにもいいですよ。
これが茄子の形の鉄です
煮込鍋です。結構深いです・・・直径22センチでした。
オイルプレートグリル ステーキとか肉を焼くのに良さそう。巾28センチ
ごはん鍋 南部鉄器の特徴は、厚みです。厚みのある鍋が熱をたくさん保有しますので、熱ムラが少なく、ふっくらとした美味しいご飯が炊き上がります。・・・説明書から
パン焼器 レシピが入ってました。キャラメルバナナスフレ・さつまいものパウンドケーキ・甘栗入りマフィン
蓋を開けると・・・こんな感じ
すき焼き兼用餃子鍋 これですき焼き食いたいですね~餃子も焼けるなんて・・
風鈴ですが、これがいい音色なんです。 でもやかましいので片付けました。
呼び鈴 これもいい音するんですよ!
この食器はどれも未使用で箱に入ったままです。
ネットオークションにでもだそうか?????
でも、なんか勿体無い・・・
一人用の鍋もあったような・・? どっかにしまっているのかも・・
私の早合点・・・・
違う面で・・・らしさをアピールしましょう。ww
(-_-)鉄瓶使わなくても・・・ その点 不要らしい・・・
女子らしくないアタシです・・・
それに値段も張るのでそれほど売れないような?
だから、現代にあった製品が増えているのかもしれませんね?
時代の流れにも対応しているように感じます。
風鈴の音は、聴きたい時になればいいのですが、ひっきりなしになる音は喧しくさえなります。
つまり我が家でも、外したわけです。
長火鉢は、古い家にはあったりしますが、めっきら見なくなりました。
家には陶器の?火鉢ですね。
いまは、植木鉢が入ってますよ。
ですが、鉄瓶から吹き出ます湯気を見ていると「暖かく」なるのでした。
「矢が当たってかぁぁぁーーん。やかんとなりました・・・」
すみません・・・(ふざけが過ぎました・・)
風鈴は独特の余韻があります。
ガラス製とは違っていいと思うのですが、「騒音」という人も少なからずいらっしゃいますので。我が家は、部屋の中で眺めております。
独特の模様は鉄瓶に多いですね。
岩手山は自分も大好きですねぇ。
北上川とベストマッチングです。
いずれ北上夜曲の逸話も話したいかと…
盛岡市内の古い街並みにある鉄器工房、店名は忘れましたが、お店の裏で職人さんの作業を見ることができます。
私もカミさんも焼き物や器に目がないもので、盛岡の光原社は何度か訪れました。
光原社のお店の裏庭は北上川に面しており、その場所から望む真冬の岩手山は、盛岡の最も印象深い風景です。
ちなみに盛岡といえばわんこそば。107杯食べました。
IHとは近代的!
職場の台所もIHですよ。
南部鉄瓶は高くて手も足もでません。
あれは、古民家に合いますね。
お身体大事にしてちょ。
そうなんですのよ~
うちもずっと鉄のフライパン愛用してたんだけど・・・
IHになって、止めざるおえなかったの~(ノ_・、)数年前・・・
貧血になるかも~ と思って早数年・・・
・・・。(・_・)今年もオッサンのように、ヘモグロビン値も標準高だったわ・・・ とほほ
なかなか出して使うとなると、やる気が必要です。
南部鉄の風鈴の響きは日本一だと思います。
ガラスもオシャレですがシャリシャリと壊れそうですね。
何せ、四国四県が入る岩手の面積ですから、これからも、まだまだ紹介したいところあります。
気長に待ってて下さい。
手入れも大変なんですよねぇ
ここの工場内は、昔は噎せ返る臭いでした。
多分現在は、工程を見せるだけだと思いますが…
懐かしい。
岩手県で風鈴と言えば、南部鉄器の風鈴でしょううね。
だから私はガラスの風鈴に憧れていました・・・。
所謂
一生もん~
いえいえ~代々もん?ですね (^_-)~☆
今かぁちゃんがらメール来て。
オークションに出されっからって、わらわらパンを作ったようです。
明日にでもアップします。
パン焼き鍋がいいなぁ~♪
蓋取っつど鉄砲なんだおん・・・
しゃぶしゃぶ鍋にもなっぺっちゃ
ちゃんと使わねでっといだましぃすと~ ^^v
5年掛けて集めました。
重いのが取柄ですwww
沢山ありますねぇ
以前盛岡方面に行くツアーで岩鋳さんに立ち寄ったことがありました。
アルバムひっくり返してみよう♪
重いのがたまに傷ですが、熱を保持出来るからね。
(*^-^)b
結構するんだよね~これは、サービス券を集めて、約5年かかりました。
その制度はなくなりましたが。
これは、仕事飽きて会社のパソコンがらみったな…へへへ
南部鉄器の弱点は、思いのと鍋が熱いのと錆びだね。
うちも、鉄瓶とすき焼き鍋と、ナスのやつあります。
でも重いので洗ったりするのが何せ大変ですよね。
鉄瓶でお湯を沸かすとそれだけで
健康になれるような気がします。
ミネラルウオーター買わなくても
これを水筒に入れて持ち歩けば
お小遣いも節約??
煮込み鍋いいねぇ
こんなにあるのに使ってないなんて、もったいないですよ
我が家ではすき焼き鍋が南部鉄製使ってます
すっげー重でくて、足に落としたら骨砕けっぺやってぐらい