
今日も、このおっちゃん達の登場です。
小憎らしいくらい冷めています。
今日のタイトルは、「特効薬はない」です。
「特効薬」とは、
ある病気に対して著しくききめのある薬。
遠くで小さく仏法僧が鳴いていました。
未明故、覚めやらずという感じです。
遠くでパトカーのサイレンの音がしました。
都会と違って、いつまでも音が小さくならない感じです。
ひぐらしが、そろそろ鳴こうかと、声を出し始めました。
炎暑ですが、朝晩は冷えます。
夏蒲団をかぶりながら寝ることになります。
背中に張りがあります。
いつものことだから気になりません。
どこかが痛い。
右膝をかばいながら歩く癖がついてしまいました。
右足は、弱る一方です。
これではいけないと、自転車に乗りました。
片方ずつ踏まないと進まない。
へなちょこになった右足も頑張らざるをえない。
昼休みの時間に一時間も走ったら、疲れました。
右足の筋肉の張りが心地よい。
しばらくは続けなければなりません。
自力で歩けることは、生きるためには絶対事項です。
起きたら、凝りをほぐす。
ルーチンワークは手頃な運動も兼ねています。
日頃から、洗濯、炊事、掃除とやっているから、
一時間もすると大仕事(片付けて捨てる)だけになってしまう。
庭木の枝が伸びて鬱陶しいので、剪定をした。
さっそく巣くっていた蜂に刺された。
唇下と左手。下唇だけが腫れ、明太子のようになった。
大層面白い顔になったが、一日で腫れは引いていった。
まだ余力が残っている。
じゃが芋を掘るか、草取りをするか。
いずれにしても、大汗をかくことになる。
一時間だけやるかと言い聞かせ、始めることにした。
いつかやる 二人住まいに 代打なし
2018年7月26日