故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

若奥様の会

2018-07-21 20:53:29 | よもやま話

絵のタイトルは、「挑戦は美しい」です。
若奥様の挑戦は続きます。
自由に出かけるようになれるのは、まだまだ先のことです。
頑張ってね。


どうにも接点がない。
今晩の予約は、「若奥様の会」です。
文字通りのレンタルルームです。
皆さんが、自慢の料理をと飲み物(ソフトドリンクのみ)を持ち寄りました。
子供達は、お母さんたちの2倍の数です。
大きい子達は、スマホで遊んでいます。
小さい子達は、何をしているんでしょう。
時々、バタバタと足音がします。

聞こえてくるのは、ひたすら笑い声です。
尽きない話に盛り上がっています。
同年代の奥さんには、ぼけも突っ込みもできるんですが、接点がない。
言ってみれば、娘たちの年代のお母さん方です。
この年代は、気兼ねなく集まる場所を探していたのではないでしょうか。
子供どうしで遊ばせながら、話しに集中する。

私達は、ピザを出したらあとはやることがありません。
妻は、日頃の疲れに身をゆだね、船を漕いでいます。
私は、残り物でカレーを作っています。
肉は3種類(牛すじ、牡丹肉、鶏肉)です。
通常の具材(玉ねぎ、人参、じゃがいも)に残り物の竹輪と蒲鉾を入れました。
どんなものに仕上がるのでしょう。


最後は、小さい子がむずかるようになったら飲み会も終わりです。
若いお母さんたちの飲み会は、障害が多いようです。
少しでも助けになりたい。
また使ってくれるとよいですね。

いつまでも 母と一緒と 思ってた

2018年7月21日
コメント
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