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想いの丈という、絵のタイトルです。
公園の木々の向こうに発見しました。
女の子によいことがあれ。
今日のテーマは、「生きるPart4)」です。
あなたは、生きていると実感するときはいつですか。
楽しいときですか。
苦労して、何かをやり遂げたときですか。
明日は、来ないよ。と悲嘆に暮れているときですか。
でも生きている。
生きている限り、楽しまなきゃとはいいません。
そして言えない。
感動しようかな。
でもどうやってというあなたに、アグネッタは感動する力を少しだけ分けてくれました。
2015年6月5日投稿記事「感動するちから」を参照ください。
感動は、一瞬にしてやってきます。
生きていてよかったな。
自分が感動したことをそのまま伝える。
不思議なのは、自分が感動していることが人に伝わることです。
歌がうまくなけりゃ誰も聞かない。
でも、何か感じるな。伝わるな。
どうして。
私には、うまく説明できない。
少なくとも、アグネッタは楽しんでいる。
苦しいけど、楽しんでいる。
これじゃないかな。
楽しいことが伝播する。
誰もが一緒に踊りたくなる。
楽しい時も、苦しい時も。
頑張れと、あとを押してくれている。
歌には、不思議な力がある。
どんなことにも力がある。
感動する力と感動をセットで届けてくれる。
友から宅急便が届いた。
開ける前からわくわくです。
こんなことかな。
感動があるから、もう少し生きてみようかな。
いつ来るかわからぬ感動です。
生きてみなきゃわからない。
楽しいと思うことに蓋をするなかれ。
周りに気づかれるとまずければ、密かに楽しむことです。
あなたが明るくなったら、周りはどうしてと思うでしょう。
それから、種明かしです。
マッ、いいか。
周りが理解してくれ、後押ししてくれるかもしれない。
楽しくても、苦しくても踊れ踊れ。
感動を隠せません。
また、少しだけ生きていけるのです。
ばばさんが 爺の視線に 朱くなる
2019年2月1日
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