禁煙キャンペーンの闇
私の知り合いがとある市の喫煙に関する
苦情受け付けセンターの業務に携わっている。
一日にたくさんの苦情や相談の入電がある
わけではないが、たまに入る苦情の中には、
ある地域の路上で喫煙者がいて受動喫煙や
ポイ捨行為に閉口しているといった内容の
電話や、本来禁煙であるべき飲食店で
たばこを容認している店がある、若しくは
店の利用者が店の前で喫煙しているため、
近隣が迷惑しているなどの相談などである。
こうした状況は45年前は、周囲にたばこの
煙があるのはいたってごく普通のことで、
それを嫌う人は近づかない、店なら利用
しないなどの自衛策で対応していた。
ところが、改正健康増進法の施行に伴い、
受動喫煙に関する規制が強化され、冒頭の
相談センターまで開設されたのである。
しかしながら、入電する相談の多くは、
忙しかったり、幸福であったりすれば、
「仕方ないな~」「まぁ許してやるか」
で流せる内容がほとんどである。
そればかりではない。ある元格闘技の
チャンピオンは自身のジムを運営する傍ら、
受動喫煙を生じさせる施設に対して、
拡声器で煙害に対して抗議をしていた。
正義感を振りかざし、いかにも正しいことを
しているかのように見えるこの行為は40年前
から始まった禁煙キャンペーンに起因する
のだと思う。
しかし、なぜ禁煙キャンペーンが始まったか
について真実を知ってしまうと、そういった
正義感で行う抗議や苦情で架電してくる
行為がいかに愚かなことで、恥ずべきことか
思い知るだろう。
その禁煙キャンペーンが始まったか理由と
いうのが人口調整である。
ワ◯チ△接種がそもそも人口調整であるのは
知る人ぞ知る表に出ない情報だが、ワ◯チ△
の効果(免疫力を下げる)を抑止するのも、
ウイルスに感染を抑止するのも、ニコチン
なのです。
ワ◯チ△やウイルスもニコチン受容体に
ニコチンが先に付いていると効果を発揮
しないため、人口減少の目的に反するため、
40年前にWHOから健康を害するものとして
禁煙の大キャンペーンを指示されたのでは
ないか。
人口調整については1985年に建てられた
ジョージアガイドストーンに明記されて
いるのです。
一方、肺や喉を患っている人が喫煙を悪者に
して、禁煙を望む声があるが、肺を患う原因
となったのは敗戦によって日本伝統の食が
奪われたことに起因するので、鉾先が違う
のです。
4毒を抜いて病を克復することを推奨する。
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