オカルト漫画下描き中。
…っていうか、まだ扉にかかってるっちゅーの!
正面上向き、ちょい左向きで恐れおののいている人物…
デッサンとろうとするんだけど上手くいかず。
どうしようもなく、自分でポーズをとってデジカメで撮影。
それを見て描く。
う~む…やっぱ写真見ないとダメだな。
想像で描いた絵のリアル感のないことよ!
自分の頭の中で作りだせるものって、たかが知れていると思い知らされるよ。
事実は小説より奇なり
昔の人が言った言葉だ。
同じような意味なんじゃないかな。そう思った。
しかし、全て写真に忠実に…とやってしまうとまたつまらない画面になってしまうんだな。
写真の画像を頭に入れたあと、「絵」に変換していく。
それが絵描きが仕事をする部分なのではないか。
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