サイコーの日に、ＤＥＬＬのパソコン届く

10日前に新宿で購入手続きをした、ＤＥＬＬのパソコンが届きました。

巨大な箱…。
お店の人には、届いたらすぐに開けろと言われたけど、
下描きが遅れていて、今日は相当ハイペースで進めなければならないところ…。
箱を開けるのは、来週になりそうです。

東京地方、今日は、本当にサイコーの日。
天気がいいし、風も、涼しい微風がそよそよと吹いている感じ。

今日の終わりに、

「今日はサイコーの日だった」

と言えるように、必死で下描きを進めます。
目標は、４枚分。
カラミのシーンは、昨日で終わってるので不可能ではない！

頑張ります。



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下描き、遅れています

携帯エロ漫画、下描きかかりすぎてます。

１日２枚のペース…。
やっぱりカラミのシーンは、時間かかります。

カラミという事もありますが、
やっぱり一番の原因は、
机に座りっぱなしで仕事してないって事でしょうか。

今日は、夕方から７㎞ほど走りました。
その後、駅前の定食屋さんに夕食を食べにいきましたが、
満席だったので、回転寿司屋へ行き、10皿食べました。

その後、マックでコーヒー飲みながら、
新しい漫画の企画を考えました。

今やってる事に集中しろ！
と叱られそうですが、
次のことを考えてないと、すぐ仕事が無くなるのです。
仕事は、いずれ無くなります。
その時になって動いても、遅いのです。
常に複数抱えているようでなくては、いけません。

あと、自宅に届いて郵送で返すタイプのレンタルビデオを
また観始めようと思いました。
新しいものを取り入れていないと、どんどんダメになっていくような気が
したからです。

手始めに、『イバラード時間』と『式日』を借りて観ました。

『イバラード時間』は、30分のアニメ映像の環境ビデオみたいな作品です。
おそらく、ジブリの『耳をすませば』の男爵が
タキシードを着て動くシーンの背景などの
元になった画家・井上直久さんの幻想世界を映像化したものだと思います。
ネットで調べてみたら30分と書いてありましたが、
観終わった直後は１時間作品だと思いました。
それくらい長く感じました。
友達とお酒を飲みながら、環境ビデオとして見るといいかも知れません。

『式日』は、『エバンゲリオン』の庵野秀明が監督した実写映画です。
主演は、『ラブレター』などで有名な映画監督の岩井俊二と
リハウスのＣＭの藤谷文子。

こちらは、半分くらいまで観てられましたが、
どうにも我慢ができず、中断したり早送りしたりしながら、
何とか最後まで観ることができた作品です。

しかし映画というのは、すごいなぁと思いました。
大を大人が、しかも、映画作りのプロフェッショナルのスタッフ何人もが、
何日もこの映画のために働かされたのかと思うとゾッとします。
もちろん、給料はもらっているのでしょうけど…。

僕が、つまらない人間になってしまったのでしょうか。

不幸な育てられ方をしたせいで、大人になりきれない、
自分を上手く表現できずに
不可思議な行動を繰り返す若者が登場するような映画は、
観ていられなくなってしまいました。

かと言って、僕自身は、何か作品を作っているのかと言うと、
何も作っていないので、自分作ってから、
他人の作品に文句を言えという話ですね。

これからは、他人が作った作品を悪く言うときは、
少なくとも、企画書の１枚でも書いた後でなければ、
言わないようにしたいと思います。

どうも、失礼しました。

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