医者が手術中の患者を殴ってけがを負わす

国立病院機構「滋賀病院」（滋賀県東近江市）の３０歳代の男性医師が、局所麻酔で手術中の患者が「痛い。手術をやめてくれ」と体を動かしたため、患者の頭部を拳で１回殴り、「じっとしておけ。黙っていろ」などと暴言を浴びせたという。
【手術中の患者「痛い」→医師「黙れ」と殴りけが負わす】

意思が横暴な態度をとって患者を精神的に追い詰めるドクターハラスメント。それは言葉での暴力であったけど、遂に手が出る医師が登場！

このお医者さん普段から患者にあれこれと暴言を吐いてるんでしょうね。今回は局部麻酔だったんで殴られたり、暴言を聞いたりしたんでしょう。多分全身麻酔をかけられてる状態の患者さんやったらもっと酷い暴言や麻酔から覚ます為と称して叩いてそう。

犯罪者の出所情報、提供開始

殺人や強盗などの前歴者の出所日などを法務省から警察庁に伝える制度が１日スタートした。年間２万人以上の出所情報が提供されるという。警察は、事件が起きた際の犯人の絞り込みなどに活用し、捜査の迅速化・効率化を図りたいとしている。
【前歴者の出所情報、提供スタート　法務省から警察庁へ】

ただし、これらの情報には出所後の所在地情報は入ってないようです。これやったら結局は探し回らないとアカンからあまり効果ないんとちゃう？しっかりと把握していれば怪しいと思う段階で予防線を張れるのに・・・