「まずい」と言われてる大阪の水のペットボトル

全国的に都会の水はまずいといわれているが、そのなかでも大阪の水道水は「まずい」評判が高い。そんなまずい水道水を大阪市水道局がボトルに詰めて「ぴゅあウォーター」として出している。

「ぴゅあウォーター」の目的は「安全でおいしい水」をＰＲする狙いで、今年度1万2000本をつくり、水道記念館（東淀川区）の来館者や市のイベント参加者らに無料配布している。

★「まずい」噂の大阪の水が、ボトル飲料に

この記事によると大阪市で一般的に飲まれている水道水をボトルに入れる為に加熱殺菌しているだけなので水道をひねって出てくる一般家庭と同じ水道水を使っていると説明してました。

調べてみた所、アルミボトル缶の詰め込み作業は兵庫県福崎町の大円食品工業に委託して行われてて、中身の水道水の原価は1リットル当たり9.6銭、運搬費を含めた製造費は１缶当たり112円で、賞味期限は5年間。かなりの経費がかかった水道水になります。

ボトルが可愛いので試しに飲んでみたいけど、水道記念館での配布は１月３１日までの期間で毎日先着５０名・・・今日で終ってますorz

【大阪市水道局】
【ボトルドウォーター「ぴゅあウォーター」が誕生しました】（報道発表資料）

☆ビューティーローズ　ピュアシャワー　水蒸気蒸留が生み出すバラの香り
☆水ダイエット　スリムウォーター
☆ダイエットウォーター

地を這う飛行機“エアロ・トレイン”

時速500kmで走り、浮上走行で東京―大阪間を1時間でたどり着ける夢のような列車が開発されている。（=イメージ=）

その姿は、列車というより飛行機。ボディ両脇についたプロペラで加速、空中に浮上して超高速で“飛翔”する。その仕組みは飛行機と同じだ。

翼に発生した「揚力」で列車は浮上する。さらに翼と地面の間に空気が高速で流れると「地面効果」と呼ばれる反発力が発生。「揚力」に加え、このエアクッション作用で速いスピードでの浮上走行が可能となる。

【時速500kmの未来列車“エアロ・トレイン”に注目せよ！～リニア・モーターカーより安全性、コストで有利～】

説明を読んでると、動力は太陽電池と風力の自然エネルギー。線路もガイドレールを付ける程度でいいので建設費やエネルギー問題も解決できるいい事ずくめの新列車。

現在無人モデルの試作機でのテストで既に新幹線並みの記録を出している。早く実現に向けて動き出して欲しいけど、国土交通省の『全国新幹線鉄道整備法』に阻まれてエアロ・トレイン計画など新しい列車計画は入る余地がなさそうです。

夫婦円満の秘訣

結婚生活が長くなってくると恋愛してた時のようにラブラブな毎日を送れません。それは生活の現実に直面したり、男女の思考方法の違いも関係があるようです。

そこで、米国ブラウン大学教授、精神病学専門家のスコット・ホルツマン氏は、「幸福な結婚をした男性たちの秘訣」の著書で円満な結婚生活を送る秘訣８項目について述べている。

１．結婚を仕事と見なす
２．妻を理解する
３．すぐに帰宅する
４．突如の出来事を予測し、対処する心構えが必要
５．耳を傾けること
６．妻を楽しくさせる
７．夫婦生活の真諦を理解する
８．自己紹介

この教授の話によると結婚も仕事として割り切らないとやってけないと言う事です。男って２４時間働いて休む間が無いって事ですね＿|￣|○一方的過ぎる・・・

【男性必見！円満な結婚生活を送る秘訣８項目】