米国市場でシェア60%超と言われているサーフブランド「REEF(リーフ)」が販売しているサンダルはちと変わり者。
サンダルの底は廃タイヤを使用した環境に優しい商品で、かかとにクレジットカードなどの小物入れになる「STASH」や、靴裏の中心部分が栓抜きとして使える「FANNING」など、ユニークで実用的なサンダルがラインナップされている。
2007年に発売したモデル「DRAM」はかかとの部分が水筒になっていて、60~90ミリリットルのドリンクを入れることができる。
ただ、テロリストが液体爆弾などを入れて持ち運ぶ懸念があるため現在は販売を中止したようです。
そんなREEFの面白サンダルが去年から日本に入りだし、今年の夏商戦に向けて勢いづいています。
サンダルの底は廃タイヤを使用した環境に優しい商品で、かかとにクレジットカードなどの小物入れになる「STASH」や、靴裏の中心部分が栓抜きとして使える「FANNING」など、ユニークで実用的なサンダルがラインナップされている。
2007年に発売したモデル「DRAM」はかかとの部分が水筒になっていて、60~90ミリリットルのドリンクを入れることができる。
ただ、テロリストが液体爆弾などを入れて持ち運ぶ懸念があるため現在は販売を中止したようです。
そんなREEFの面白サンダルが去年から日本に入りだし、今年の夏商戦に向けて勢いづいています。