「週末は雨」という予報でしたが、結局今日もパラつく程度で、殆ど降りませんでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
さて、今日は日曜日なのでサックス教室のレッスンです。
【今日のレッスン】
●LESSON 5 Ex.5
Eb-Majorスケールの指使いと16分音符の4連符の練習。指の切り替えさえ上手くいけば、さほど難しくない。シール貼りました。
●Ex.6 「Sloop John B」
Dixieのスタンダード。4拍子とも2拍子ともとれる曲。休符の後に入るタイミングが難しくて、なかなか皆の音が合いません。繰り返しタイミングを合わせる練習をして、なんとか合格シール。
●Ex.7
16小節の短いエチュードですが、なんとなく夕方の情景が浮かんでくる曲。
Eb-Majorスケールの指使いと、4分休符の後の16分音符のタイミングが難しく、また皆の音が合わない。1小節ずつ合わせる練習をして、何とか合格。
●LESSON 6 Finger Training
高いD#=Eb,E,F,F#=Gbの指使い。昨日自主練をさんざんやったので、特に問題なし。
●Rhythm Training
MIDIの70年代ファンク風のバッキングに合わせて16分音符を含む各種リズムパターンの練習。ジェームス・ブラウン風でなかなか楽しい。
今日のレッスンは以上でした。今日で退会するKさんのリクエストでP.41のJAZZ ETUDEをもう一回先生が吹きました。KさんはMDに録音してました。
さて、今日も図書館でCDの入れ替えをしてきました。
【今日借りたCD】
●Renee Rosnes 「A Beautiful Friendship」(写真)
正式にはThe Drummondsという名前のピアノ・トリオ。ピアノはリニー・ロスネス、父はアイルランド人母は東インド人のカナダ生まれ。1985年にOTBに加入して脚光を浴びたピアニストで、リリカルな音色とスマートで洗練されたプレイで人気があります。ドラムはその夫のビリー・ドラモンド、ベースはビリーの兄弟のレイ・ドラモンド(どっちが兄かわかりません
)です。おなじみのスタンダード中心の選曲で、一曲一曲をいつくしむように愛情を込めて弾き、メロディーに美しい輝きを与えています。2002年の作品。
●John Coltrane 「Coltrane Plays Blues」
マッコイ・タイナー (p)、スティーブ・デイビス(b)、エルビン・ジョーンズ(ds)のカルテットによりブルースの探求を行った1960年の作品。
●John Coltrane 「Dakar」
演奏フォーマットが1テナー、2バリトン、+リズム・セクションという異色のアルバム。メンバーは、セシル・ペイン(bs)、ペッパー・アダムス(bs)、マル・ウォルドロン(p)、ダグ・ワトキンス(b)、アート・テイラー(ds)。1957年の作品。
今日はジョギングはできませんでした。が、体重・体脂肪は順調に落ちてきているので、来週もがんばって走りたいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
さて、今日は日曜日なのでサックス教室のレッスンです。
【今日のレッスン】
●LESSON 5 Ex.5
Eb-Majorスケールの指使いと16分音符の4連符の練習。指の切り替えさえ上手くいけば、さほど難しくない。シール貼りました。
●Ex.6 「Sloop John B」
Dixieのスタンダード。4拍子とも2拍子ともとれる曲。休符の後に入るタイミングが難しくて、なかなか皆の音が合いません。繰り返しタイミングを合わせる練習をして、なんとか合格シール。
●Ex.7
16小節の短いエチュードですが、なんとなく夕方の情景が浮かんでくる曲。
Eb-Majorスケールの指使いと、4分休符の後の16分音符のタイミングが難しく、また皆の音が合わない。1小節ずつ合わせる練習をして、何とか合格。
●LESSON 6 Finger Training
高いD#=Eb,E,F,F#=Gbの指使い。昨日自主練をさんざんやったので、特に問題なし。
●Rhythm Training
MIDIの70年代ファンク風のバッキングに合わせて16分音符を含む各種リズムパターンの練習。ジェームス・ブラウン風でなかなか楽しい。
今日のレッスンは以上でした。今日で退会するKさんのリクエストでP.41のJAZZ ETUDEをもう一回先生が吹きました。KさんはMDに録音してました。
さて、今日も図書館でCDの入れ替えをしてきました。
【今日借りたCD】
●Renee Rosnes 「A Beautiful Friendship」(写真)
正式にはThe Drummondsという名前のピアノ・トリオ。ピアノはリニー・ロスネス、父はアイルランド人母は東インド人のカナダ生まれ。1985年にOTBに加入して脚光を浴びたピアニストで、リリカルな音色とスマートで洗練されたプレイで人気があります。ドラムはその夫のビリー・ドラモンド、ベースはビリーの兄弟のレイ・ドラモンド(どっちが兄かわかりません
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●John Coltrane 「Coltrane Plays Blues」
マッコイ・タイナー (p)、スティーブ・デイビス(b)、エルビン・ジョーンズ(ds)のカルテットによりブルースの探求を行った1960年の作品。
●John Coltrane 「Dakar」
演奏フォーマットが1テナー、2バリトン、+リズム・セクションという異色のアルバム。メンバーは、セシル・ペイン(bs)、ペッパー・アダムス(bs)、マル・ウォルドロン(p)、ダグ・ワトキンス(b)、アート・テイラー(ds)。1957年の作品。
今日はジョギングはできませんでした。が、体重・体脂肪は順調に落ちてきているので、来週もがんばって走りたいと思います。
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