*カテゴリーから入ると産卵〜羽化〜考察につながります(8記事)
*マットの作り方は記事「難関種マットの作り方」をご参照ください
2月16日の朝、飼育容器を覗くとマットの上で何やらうごめく白いものがいました。
ふたを開けて覗いてみると孵化したてと思われる幼虫が・・・?
↓ 2021年2月16日7:40 マット上で幼虫発見!
ブルークはインビタビリスツヤクワガタと同じように
マットを団子状にしてそこに産卵するらしいのですが
母虫がマットに潜ったときに卵を掘り起こしてしまったのかもしれません。
産卵セットを組んだのは1月21日で、それから26日目の出来事でした。
因みに管理温度は24度ほどです。
産卵から孵化までの日数は、長くて26日ということになり
思いのほか早く産卵をはじめたようです。
↓ 産卵床らしき痕跡もいくつか見えてきた
現在、母虫はほとんどマットに潜ったままで
その姿は見えませんが継続して産卵していることを願い
しばらくそのままにしておきます。
実際に産卵セットを掘り出すのは数か月後であり
その間の産卵セット内の実情は知ることができないため
発見した幼虫を小さなプリンカップに入れ観察することで
それをうかがい知ろうと思います。
↓ プリンカップに入れ、様子をみることに
↓ 孵化24時間以上経過しても頭部は白く半透明
↓ 孵化二日後、脚部もまだ白く透明
2月18日、プリンカップの幼虫の体内にはマットと同じ色の内容物が見えます。
今のところ拒食はしていないようで、幼虫は元気な様子です。
このまま幼虫部屋を作り上げ、うまく成長してくれたなら
数か月後の産卵セット掘り出しに期待が持てます。
↓ 体内にはマットを食べた形跡がほんの少し見える
それにしてもこんな早く産卵し、孵化に至るとは思っていなかっただけに
マット上でうごめく幼虫を発見した時は目を疑いました。
おまけ
↓ オスはメスを傷つけるかもしれないので注意が必要(実際に経験済)
↓ オスの内歯は意外と強靭
↓ 雌雄ともにクワガタナカセ(ダニ)付着
↓ オスは2月10日に死亡確認〜乾燥中
産卵、やりましたね!マット上にもあるとは。プラティノータツヤでマット上に卵がある時は、産卵床のみならず、ばらまき型に産んでいた時でした。その際には産卵数も多かったので、今回、沢山の幼虫が得られるといいですね。マットも食しているようで、上手くいくと思います^_^
また、経過報告を期待しております。
まさかこんな早く産むとは思っていませんでした!
メスは餌も食べず、潜りっぱなしでたまに容器側面で見えるときがあります。
プリンカップの幼虫はマットを食べて元気そうなので期待していますが、
繊細な幼虫みたいなので、あらさんの時のプラティーノみたいにたくさん産んでほしいです。
温度は24度くらいで、近くに置いたドウイロもオスは餌をよく食べ、メスはマット内をよく移動しており、どちらの種も期待しながら経過を見ているところです。