2022年6月のブログ記事 【 TS式65mm屈折赤道儀V-1の整備が完了 】の続きです。
望遠鏡三脚の開き止めとして応急的にプラスチックチェーンを取り付けましたが、望遠鏡所有者のNSさんから「不安定で使い辛い」という声をお聞きし、2年後に本格的な開き止めを作ることにしました。
左から市販支持脚を利用した三脚ステーの回転軸部品。回転軸は直径10mmのアルミパイプです。強度的に丸棒を使いたかったのですが、手持ちがありませんでした。
その隣は10mm厚アルミ板をフライス盤で加工した開き止めセンターです。蝶番を3枚付けてあります。
右は15mm×30mm×140mmのアルミチャンネルを利用した三脚ステーです。
4月30日(火)の朝8時に札幌の自宅を出発。腰痛が少し残っているためクッションを腰に当てがい、時々休憩をとりながら13時に美瑛町のNSさん宅を訪問。早速、取付け作業を開始。
1時間半で取り付け完了。三脚が簡単に折り畳みできるようになりました。
お土産は雪蔵で保管し甘さが増した馬鈴薯の「きたあかり」。
帰宅してから頂戴した馬鈴薯の一部が芋サラダに変身。馬鈴薯の甘さが引き立つサラダになりました。たくさんの「きたあかり」ありがとうございます。
望遠鏡三脚の開き止めとして応急的にプラスチックチェーンを取り付けましたが、望遠鏡所有者のNSさんから「不安定で使い辛い」という声をお聞きし、2年後に本格的な開き止めを作ることにしました。
左から市販支持脚を利用した三脚ステーの回転軸部品。回転軸は直径10mmのアルミパイプです。強度的に丸棒を使いたかったのですが、手持ちがありませんでした。
その隣は10mm厚アルミ板をフライス盤で加工した開き止めセンターです。蝶番を3枚付けてあります。
右は15mm×30mm×140mmのアルミチャンネルを利用した三脚ステーです。
4月30日(火)の朝8時に札幌の自宅を出発。腰痛が少し残っているためクッションを腰に当てがい、時々休憩をとりながら13時に美瑛町のNSさん宅を訪問。早速、取付け作業を開始。
1時間半で取り付け完了。三脚が簡単に折り畳みできるようになりました。
お土産は雪蔵で保管し甘さが増した馬鈴薯の「きたあかり」。
帰宅してから頂戴した馬鈴薯の一部が芋サラダに変身。馬鈴薯の甘さが引き立つサラダになりました。たくさんの「きたあかり」ありがとうございます。
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