宮古島観測所の口径50cm反射望遠鏡を使い木星を撮影しました。
ちょうど大赤斑が見えていました。木星の北極を上にして掲載。
大気の揺れが大きかったことに加え画像処理技術が稚拙なため、口径50cmで撮影した木星像としては貧弱な画像になってしまいました。
上の画像よりも眼視のほうが木星の表面模様を詳しく見ることができました。大気の揺れがあっても人間の脳が補整をしてくれるらしい?です。人間の眼って凄いですね。
大気の揺れが少なくなると、画像スタックの威力が眼視を上回るのですが、今回の宮古島滞在中は気流状態が良くなる日どころかほぼ毎日のように雲か雨でした。(泣)
ちょうど大赤斑が見えていました。木星の北極を上にして掲載。
大気の揺れが大きかったことに加え画像処理技術が稚拙なため、口径50cmで撮影した木星像としては貧弱な画像になってしまいました。
上の画像よりも眼視のほうが木星の表面模様を詳しく見ることができました。大気の揺れがあっても人間の脳が補整をしてくれるらしい?です。人間の眼って凄いですね。
大気の揺れが少なくなると、画像スタックの威力が眼視を上回るのですが、今回の宮古島滞在中は気流状態が良くなる日どころかほぼ毎日のように雲か雨でした。(泣)
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