少々ばて気味
そんなとき「止めないこと」です。
・・・・・
餅を切る包丁鈍し古ごよみ 夏目漱石
冬籠弟は無口にて候 夏目漱石
どっしりと尻を据えたる南瓜かな 夏目漱石
(夏目漱石が二順目を挑戦したら、想像もできない視点で俳句を作ったのではないでしょうか。素人が言うことではありませんが、「とりあえずいいですね」というところから抜けません。
・・・・・・・
俳句する遊びとなりて師走かな あきオジ
そんなとき「止めないこと」です。
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餅を切る包丁鈍し古ごよみ 夏目漱石
冬籠弟は無口にて候 夏目漱石
どっしりと尻を据えたる南瓜かな 夏目漱石
(夏目漱石が二順目を挑戦したら、想像もできない視点で俳句を作ったのではないでしょうか。素人が言うことではありませんが、「とりあえずいいですね」というところから抜けません。
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俳句する遊びとなりて師走かな あきオジ