全国津々浦々で、甲子園出場に向けた熱い戦いが繰り広げられていることと思う。
その熱い戦いを、今年はまだ一度も生観戦していないと言ってしまえばそれはウソになるかもしれないけど、見てないに等しいことに違いはない。
そーゆーワケで、明日の準々決勝の鎮西VS済々黌の試合は是非見に行きたいと思っている今日この頃なのである。
話しはかわるげど、昨日の試合で済々黌(ノーシード)は春季大会で準優勝だった熊商(シード)を見事破ったワケだけど、いわゆる伝統の済々黌戦法がハマちゃった戦いだったと評しておきたい。
要するにバント戦法なんだけどね・・・・、まぁ、機動力野球なんて言えば響きがいいかもしれないけど、足が速い選手が揃ってるわけじゃぁないし・・・
しかし、済々黌野球の目玉が全力疾走であることを忘れてはならない。
おそらく、攻守交代の早さは熊本県No.1。
それともうひとつNo.1がある。
試合とは関係のないボールボーイの全力疾走。
これは間違いない。
明日の見所は、済々黌の陽動作戦が、ドラフト呼び声高いスター選手(平山、立岡、猪本)を擁する鎮西相手にどこまで通用するかだろう。
その熱い戦いを、今年はまだ一度も生観戦していないと言ってしまえばそれはウソになるかもしれないけど、見てないに等しいことに違いはない。
そーゆーワケで、明日の準々決勝の鎮西VS済々黌の試合は是非見に行きたいと思っている今日この頃なのである。
話しはかわるげど、昨日の試合で済々黌(ノーシード)は春季大会で準優勝だった熊商(シード)を見事破ったワケだけど、いわゆる伝統の済々黌戦法がハマちゃった戦いだったと評しておきたい。
要するにバント戦法なんだけどね・・・・、まぁ、機動力野球なんて言えば響きがいいかもしれないけど、足が速い選手が揃ってるわけじゃぁないし・・・
しかし、済々黌野球の目玉が全力疾走であることを忘れてはならない。
おそらく、攻守交代の早さは熊本県No.1。
それともうひとつNo.1がある。
試合とは関係のないボールボーイの全力疾走。
これは間違いない。
明日の見所は、済々黌の陽動作戦が、ドラフト呼び声高いスター選手(平山、立岡、猪本)を擁する鎮西相手にどこまで通用するかだろう。