高速道路を使って1時間というところにある芦北町の鶴ヶ浜が、以前からよく行っている我が家のビーチ。横浜にいる頃は、毎年、葉山御用邸正面にあった葉山海岸に行ってたっけ。
そういうワケで、昨日は愚息、ユーちゃん、カミさん、ボクの4人で鶴ヶ浜海岸に行った。次女のホースケは、「けんぐん子供劇場」とかいう団体に所属している中・高校生が自主企画運営する3泊4日のキャンプに行っているから、欠席だった。
そんなこんなで、昨年は受験生で海に行けなかったユーちゃん、野球焼けで体幹部分だけが白くなってるのを気にしていた愚息は、目いっぱい海を楽しんだようだった。
愚息は素潜りで網を使って小魚を獲ることができたのが一番嬉しかったみたいだった。
もちろん、ボクも海に浸かって潜ったり泳いだり。木陰でビールを飲みながら海を眺めながら・・・、気がついたら「野球を学問する」を読了していた。
昼食時、カミさんがボクの耳元で囁いた。
「ハイレグがおったけん」
「ウソ、ドコドコ」
「アッチ」
「見えんばい!」
「・・・よかよ、見らんで・・・」
「ナンデ?」
「50過ぎのオバチャンよ」
「ウヘェ~、・・・・よけい見てみてぇ~」
そういうワケで、昨日は愚息、ユーちゃん、カミさん、ボクの4人で鶴ヶ浜海岸に行った。次女のホースケは、「けんぐん子供劇場」とかいう団体に所属している中・高校生が自主企画運営する3泊4日のキャンプに行っているから、欠席だった。
そんなこんなで、昨年は受験生で海に行けなかったユーちゃん、野球焼けで体幹部分だけが白くなってるのを気にしていた愚息は、目いっぱい海を楽しんだようだった。
愚息は素潜りで網を使って小魚を獲ることができたのが一番嬉しかったみたいだった。
もちろん、ボクも海に浸かって潜ったり泳いだり。木陰でビールを飲みながら海を眺めながら・・・、気がついたら「野球を学問する」を読了していた。
昼食時、カミさんがボクの耳元で囁いた。
「ハイレグがおったけん」
「ウソ、ドコドコ」
「アッチ」
「見えんばい!」
「・・・よかよ、見らんで・・・」
「ナンデ?」
「50過ぎのオバチャンよ」
「ウヘェ~、・・・・よけい見てみてぇ~」
もしそうなら、昔オヤジが葦北に赴任していた頃に子供達を連れて行ったことがあります。
とても綺麗な砂浜で、今まで行った中で一番でしたね。
ってそんなにアチコチは行ってませんが…