賠償にまともに対応しない東電の事例・憲法街宣 2013年01月20日 | 活動報告 19日、訪ねた知人と話をしていて、17日の東京電力との交渉の際、東電が賠償について原子力損害賠償紛争審査会の「中間指針」の通りにやるということを繰り返しているということを説明しながら、事故から1年10ヶ月がたっても東電の体質は全く変わっていないということに、あらためて思いを至らせました。 その例として、交渉時の発言を思い出しました。 一つは、二本松市で汚染された砂利を使って建設され、1階部 . . . 本文を読む