放射性物質含む償却飛灰保管場所は今年度でいっぱい 2013年10月11日 | 市政 「南部清掃センターの焼却灰の保管が間もなく確保できなくなる」。こんな話を聞いて、溝口民子議員と一緒にいわき市南部清掃センターで保管の現状を視察してきました。 南部清掃センターはいわき市泉町下川地区に立地しています。現在は一般ごみに加え、一定割合で可燃性の災害ガレキを混焼しています。ここから出る焼却灰(主灰=燃え殻)は、セシウム134、137合計で1,200ベクレル弱(8月9日測定)でクリンピ . . . 本文を読む