みて良かった。夢千代日記/1年ぶりの演劇鑑賞会例会でした 2016年03月30日 | 文化 暗くてよかった。 そして隣の席に観客がいなくてよかった。 いくつかの場面で、涙が溢れて・・。 でも暗かったので、いくらこぼれても安心です。むしろ恥ずかしいのは、涙を拭うために、目に手をやることでした。 演劇鑑賞会の例会は、ほぼ一年ぶりにでした。 中国残留孤児、広島のビカドン(原爆)、育ての親と子の絆、そして子どもの命を救えず深い絶望に苦しむ男。それぞれが悲惨な、そしてきつい体 . . . 本文を読む