水郡線下小川駅近くの久慈川にかかる下小川橋から国道118号線の赤い陸橋を望む。
118号を通るときは気がつかないけど、思いがけず高いところに橋がかかっている。
この橋のかかっている深い谷の奥にも、集落がある。
橋のむこうの山の尾根は赤松。
このあたりの赤松は松枯れでほとんどなくなったと聞いていたけど、赤松。
赤松は、もともと尾根筋など土壌が貧しい環境で自生する。
土壌が豊かな場所だと他の樹種との競争に負けてしまう。
久慈川の水は透き透っててきれいでした。
つがいの白い鳥が二羽、はばたいていきました。
118号を通るときは気がつかないけど、思いがけず高いところに橋がかかっている。
この橋のかかっている深い谷の奥にも、集落がある。
橋のむこうの山の尾根は赤松。
このあたりの赤松は松枯れでほとんどなくなったと聞いていたけど、赤松。
赤松は、もともと尾根筋など土壌が貧しい環境で自生する。
土壌が豊かな場所だと他の樹種との競争に負けてしまう。
久慈川の水は透き透っててきれいでした。
つがいの白い鳥が二羽、はばたいていきました。