今日の子どもたちは、竹炭でストラップを作っています。
今日は手伝わなくていいのですが、どんなことをしてるか少し覗いてきました。
竹炭を水に浸けながら磨いて、形が出来たら根付ストラップを付けて完成のようです。
最後までいなかったので子供たちの作品は見なかったのですが、
きっと、世界にひとつだけの素敵なストラップが出来上がったことでしょうね!
今日の子どもたちは、竹炭でストラップを作っています。
今日は手伝わなくていいのですが、どんなことをしてるか少し覗いてきました。
竹炭を水に浸けながら磨いて、形が出来たら根付ストラップを付けて完成のようです。
最後までいなかったので子供たちの作品は見なかったのですが、
きっと、世界にひとつだけの素敵なストラップが出来上がったことでしょうね!
今日は地域の公民館で、夏休み子ども広場恒例の、竹飯と猪肉カレー作りのお手伝いです。
竹筒1本に付き米4合と水を入れます。計4本。(ご飯は別にガス釜でも炊きます)
上級生の男の子はカマドに火をおこし、その他の子供たちはカレーの野菜を切ります。
カレーが出来上がるまでは静かに(?)夏休みの宿題をします。
竹飯が炊き上がりました。
大鍋二つにカレーも出来上がりました。
いつもここで戴く猪肉はクセがなく、竹飯も炊飯器では味わえない粘りとふっくらさで、とっても美味しいんです。
竹の香りはカレーの匂いで消されるので、ちと残念ですがね。
夏休み子ども広場は後3回。ソーメン流しやソーセイジ作りが計画されているようです。
身体が空いてたら又お手伝いにまいります。
今日は毎年恒例の公民館行事で、地域の子どもたちとガメ葉餅とちまきを作りました。
(月曜日ですが小学校は授業参観の代休です。)
今年もやんちゃな子がチラホラ。
婆のいうことなんか聞かず笹をグルグル巻きにしたりして賑やかでした。(笑)
でも結構上手でしょ?
出来上がったらみんなで美味しく頂いて、おうちにおみやげも持って帰りました。
で、いつも思うのですが、このやんちゃな子供たちを束ねて教育して下さる学校の先生って、偉いもんですよね!
※追記 ガメ葉とはなんぞや?とTwitterで質問がありましたので、切り抜いていた去年の西日本新聞記事を載せておきますね。
今日は《子どもフェスタ》
市内の子ども会の共同イベントです。
其々の子ども会が思い思いの出店をしています。(焼きそば、おでん、綿菓子、ポテト、等々)
ウチの地域の子どもたちは、豚汁、かしわめし、フランクフルトのお店をだして可愛い声で呼び込みをしています。
婆は買わずにおれません。(笑)
シャボン玉コーナーでは子供たちがかわるがわる来て楽しんでました。
こういう催しはいつの頃から始まったんでしょうかね?
私の子育て時代にはありませんでした。
保護者やお世話の方々は準備など大変だと思いますが、
共同作業を通してお互いに気心がしれていくようで、
子どもたちも、ケンカはしても仲良しです。
やっぱり人間は日頃のふれあいが大切なんでしょうね。
『冬休み子ども広場』の二日目は、毎年恒例のそば打ち体験です。
下級生は粘土の感覚で半分遊んでますが、上級生はもうすっかり慣れた手付きです。
ソバもソバ湯も大変美味しかったです。
今日は夕方から地域の子どもたちのクリスマス会だって。
料理は持ち寄りだというから、娘はサンドイッチ担当。婆はお寿司を担当しました。
他人様に食べさせるのって緊張するね。
出来上がってホッと一息。
さて、どんなおご馳走が揃うんでしょうね?
今日は地域の子どもたちのそうめん流しをお手伝いです。
流し用の樋やつゆ用の猪口は、男性陣が竹筒で作って下さいましたが、お箸は子どもたちが各々小刀で削りました。
私らの子供の時分は、みんな、この小刀『肥後守』を持っていました。
無いと鉛筆が削れませんからね。
それが私が中学生のころ、全国的に青少年の刃傷沙汰が相次いだため所持禁止になったんです。
代わりに教室には鉛筆削り器が配置されました。ガリガリ手で回すヤツです。
あれから55年ほども経ちますが、『肥後守』は今もあるんですね!
懐かしく思いました。
さあ、夏休みも後10日余りです。子どもたち、宿題大丈夫かな?
今日は、地域の"夏休み子ども広場"のお手伝い。
猪肉でカレーを作りました。
かまどを作り、竹筒でご飯を炊きます。
竹を切り開くと立派にご飯が炊きあがってます。
みんなで頂きました。おいしいですね~。でも、竹筒ご飯はそれだけでおにぎりで食べたかったです~。
今日は、旧暦の端午の節句を前に、地域の子どもたちがお年寄りと一緒に柏餅とちまきを作りました。
難しいちまき巻きも毎年参加している子はもうすっかり上手です。
初参加のちっちゃい子は、だんご生地で粘土遊びを始めたり、賑やかです。(笑)
今日び、ちまきや柏餅を手作りする家庭は少ないでしょう。
こういう習わしを子どもたちに伝えていくことが、私たち年寄りの役目だろうと思うのです。