キツネノカミソリ
パイナップルリリーのつぼみ
サフランモドキ
ヒメジョオンと虫(ガ?)
キツネノカミソリ → 今朝目にしたとき、エッ、エッ⁉今頃ヒガンバナ?!ってビックリしたら、
孫が「違うよ、花の咲き方が違うでしょ?」という。
そうか!これがキツネノカミソリか!と気付いた。
図鑑ではみたことあるけど、実物は初めてだった。
ヒガンバナ科だから似てるよね。
キツネノカミソリ
パイナップルリリーのつぼみ
サフランモドキ
ヒメジョオンと虫(ガ?)
キツネノカミソリ → 今朝目にしたとき、エッ、エッ⁉今頃ヒガンバナ?!ってビックリしたら、
孫が「違うよ、花の咲き方が違うでしょ?」という。
そうか!これがキツネノカミソリか!と気付いた。
図鑑ではみたことあるけど、実物は初めてだった。
ヒガンバナ科だから似てるよね。
近所から小さい桃を貰った。庭の桃がこないだの風で落ちたんだそうだ。
袋を掛けていたから殆どキズは付いてない。
が、まだ余り味が付いてなくて、食べるには早い。
でも捨てるには勿体ないから、何か出来ないか?という。
で、ジャムにしようと思いついた。
皮を剥いて種を取って、果肉1.6kgに砂糖600gで1時間半煮詰めた。
仕上げにレモン汁大さじ1杯。
果肉ゴロゴロの桃ジャムが出来上がりました。
今日はコンニャク精粉からのコンニャク作り。
粉50gを1600ccのお湯で溶いてノリ状になるまでかき混ぜ、凝固剤(水酸化カルシウム)を一気に加え手早く練りこんで
型にいれます。
直ぐにスライムみたいに固まるから、型から外し40分ほど茹でたら出来上がりです。
近所のお年寄りの話だと、生芋からのコンニャクは秋の彼岸から春の彼岸までに作るものだそうです。
春の彼岸を過ぎると芋から芽が出てくるからだと思われます。
で、この時期は精粉から作れるので便利ですね。
☆最後の写真はコンニャクの花です☆
コンニャクの花は5年過ぎないと咲かないらしく、コンニャク芋は通常3~4年で収穫するから、
花を見るのは非常に珍しいのだそうです。
少し前に、義妹が家の庭に咲いたと写メしてくれました。
庭のグラジオラスが、今年は10球しか植えてなかったのに、去年のや一昨年のも勝手に咲き出して、スックと並んで見事だった。
昨日までは!
今朝見たら、夜半の強風雨で折れたり倒れたりで、泥もハネて無残。。。
こんなことなら昨日のうちに切っておけばよかったと思ったけど後の祭り。
でも、なんとかキレイにして花瓶に挿した。てんこ盛りだけどね。
頑張ってる花には支柱を強化してきた。
ふ~。
やっと、布絵本完成です。
数年前に生協の通販で6冊分の材料を買ったものの、ずっと放置したままでした。
とにかく、パーツが細かすぎる。細工が複雑すぎる。型紙から布裁断するだけで精根尽きるわけでして・・・。
去年やっと一冊仕上げて孫にプレゼント。
そして今年どうにか二冊目出来上がりです。
とにかく、手芸を始めると家事や畑仕事がおろそかになってしまうんですよね~(困
)
さて、ここでクイズです。
残りの4冊仕上げるには、後何年掛かるでしょう???
近くの集落のあじさいロードが見頃を迎えました。
住民の方が、道路脇や畦道に植えて手入れして下さっているものです。
今年は雨が多いせいか色が鮮やかです。