今日3月30日は吾輩の77歳の誕生日である。いわゆる喜寿。
一週間前、法事を終えてから皆からお祝いをしてもらった。
今年小学2年になる孫からのプレゼントは手作りの絵本。
私が相撲が好きだからと相撲絵本を描いてくれたのだ
それも表紙と裏表紙を入れて55枚(110頁)の力作で驚いた!
息子がいうには、10頁くらいと思っていたらなかなか描き終わらず、
「それくらいで止めたら?」と言っても「イヤだ」と言って、
新幹線の中でも描いていたんだそうで、
結局製本はウチにきてから夜中に親が仕上げたらしい。
表紙と裏表紙と内容の一部↓↓
実在の力士や架空の力士がトーナメント形式で戦い、
最後は貴景勝が優勝🏆という筋書きである。
トーナメントの取り口をひとつひとつ解説してるから、
途中で終われず110頁もの大作になったのかな?
しかし、よく大相撲を観てるんだろうね。
力士のことは私より詳しくてびっくりだった。
私はこのところ忙しくて最近の力士に疎くなっているもので。