今年で5年目になる次郎柿の苗木年ごとに育ち実を付けて楽しみです。
空の雲も何かしら秋を感じさせる澄んだ透明感のあるスッキリとした秋空です!
背中合わせに仲良く生ってる!
ここまで大きくなり、落ちる心配はなくなりましたが、これからは鳥さんに食べられないか見守る日々が続きます。
2本合わせて20個近くは実を付けているので楽しみです。
今年で5年目になる次郎柿の苗木年ごとに育ち実を付けて楽しみです。
空の雲も何かしら秋を感じさせる澄んだ透明感のあるスッキリとした秋空です!
背中合わせに仲良く生ってる!
ここまで大きくなり、落ちる心配はなくなりましたが、これからは鳥さんに食べられないか見守る日々が続きます。
2本合わせて20個近くは実を付けているので楽しみです。
茄子苗植え付け、浅く植穴を掘りそこに水をたっぷりと差し深植にならないように注意して植えます。株間約70㎝にします。
ミニトマトの苗も同じ様に、株間はナスよりは狭く60センチ前後です。
ミニトマトも茄子苗も支柱を立てて保護します。
春は朝のうちは穏やかなようで、午後になると強い風が
吹き荒れ苗にとっての厳しい環境から守るためにも大事な作業です。
茄子、ミニトマト苗2列に植え終わりです。
アマリリス開花!
原産地は何処かは知りませんが、開花期間は長くはないのでしっかり見てあげないともったいないです。
茄子普通の大茄子苗5本、ミニトマト黄色苗3本、ミニトマト赤苗2本、
それと枝豆の種、ツル無しインゲンの種を買ってきました。
インゲンも枝豆も毎年同じ種類の種で、食べて美味しくどんな料理にもぴったりです!
ミニトマトの苗は黄色3本、赤2本で黄色いミニトマトの方が皮が柔らかく、口当たりがいいので1本多くしました。
茄子の苗は接ぎ木苗ではない方を選んで買ってきました。
理由はやがて大きく育った時に根元から接ぎ木の苗のトゲトゲした苗が出てくるからです。これを放任して置くと本来の茄子苗の邪魔をします。
庭の隅に咲く花々!
芍薬!
本当に隅っこでひっそりと咲いてます。
こちらは、つつじ「オオムラサキ」満開です!
朝日に映えるオオムラサキ、手前の次郎柿も枝先に何個かの花芽が付いてます。
昨年はこの木の花芽は全部落ちてしまったのですが?今年はそんな事のないことを祈ります。
ツル無しインゲンの種を蒔きます。
一ヶ所に3,4粒30㎝の株間でタネを落して土を掛けて発芽を待ちます。
畝幅70㎝位、覆土はあまり厚くならないように注意します。
その隣に、枝豆の種も蒔きました。
さくら さくら 野山も里も 見渡す限り 霞か雲か
朝日に匂う さくら さくら 花ざかり
さくら さくら 弥生の 空は 見渡す限り
霞か 雲か 匂いぞ 出ずる
いざや いざや 見にゆかん(作詞、作曲・作者不詳)
越谷市東部を流れる新方川右岸の桜満開の時に、土手を散策お花見を
してきました。
4月7日日曜日の午後、桜を楽しむ多くの人で賑わい楽しいひと時でした。
ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機、物干し台の上で待ち伏せ
今日は来ましたよ!3日の内2日は越谷から遠い柏市上空を通過
して仕舞うので中々お目に掛かれないのです。
越谷市に近いところを通過して居るのに、雲が掛かっていて見えなかったり、チャンスは少ないので今日は貴重な瞬間です!
4発のエンジンを付けている航空機は滅多に見られない時代、尾翼の黄色い丸も特徴的で親しみを一層感じる機体です。
名前の通り、春を告げる花の仲間では一番に咲く花ですが、あまりにも目立たない所で咲くので知る人ぞ知る花かもです。
余り強い直射日光の当たらない南向きの木漏れ日の落ちる林の中を好む性質があり、野趣豊かな可憐な花というよりは芽が出たという感じ、7~8㎝伸びるといつの間にか花期は終わります。
この花が大好きななのは、子供の頃の思い出がいっぱい詰まっているからです。鼻水を垂らしながら駆け回った野山のあちこちで見かけた
花です。
久しぶり「ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機」強い北風の中を高度を上げながら向かってきました。
ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機は「威風堂々」優雅に飛んで行きました!
3月3日「雛祭りの日」季節は日一日と温かくなり、庭先の隅っこで「フキノトウ」が今年も芽を出して春を感じさせてくれています。
蕗の小さな葉っぱも伸び始めて、食べられるようになるまで間もなくと思われます。今年は藁を小さく刻んで敷き詰めて防寒、防湿に心掛けた結果が良かったのかも?
この品種は、愛知早生フキですが、以前故郷の野山に自生している山ブキの根を取って来て植え付け、味を楽しんでいたことがあります。
山ブキは身が細くて香りが強く大好きな味でしたが、いつの間にか庭の配置換えなどでなくなってしまいました。
そこで、山ブキよりは身が太くて料理し易そうなのでこの品種を植えてみました。
さて、午前中は下を向いて蕗の手入れをしていましたが、午後になり頭上がやけに賑やかになり、見上げると北からの航空機の通過が「南風都心ルート」になり、北海道方面からの飛行機が守谷、越谷、川口、朝霞、から都心を通過後羽田の「AとC」の滑走路に北側から侵入着陸するコースに向って飛んで行く機体が次々と姿を見せます。
スマホを見ながらカメラを構えて待ちますが、高度が低いのであっという間に飛んで行って仕舞う、姿を捉えるのに一苦労、これは「新千歳から羽田に」向かうANAです。
守谷辺りから、越谷方面に向きを変えて頭上を通過していきます。
川口方面にと高度を下げながら都心へと向かっています。
このJAL機は、新千歳から羽田行なのですが、かなり房総半島近くまで行って、多分管制の指示で慌てて戻ってきた様子です。越谷近くになってから大きく左旋回都心ルートに入って行きました!
野田市上空で左に旋回、越谷へと舵を切り我が家の頭の上を通ります。
丁度真上でお腹を見せながらかなりの音を響かせながらの通過です。
尚、都心ルートの飛行は南風の強い午後3時から7時迄の運用となっています。東京オリンピックの行われる2020年に海外からの観光客が大幅に増えることを予想して導入されました。しかしオリンピックは無観客で行われる結果となり、あて外れでしたが南風の強い時にはこの都心ルートの運用が行われています。
2月も中旬、ジャガイモの植え付け適期になり、男爵の種を2kgを買って来て植えました。種イモは休眠から覚めて芽を出し始めている北海道産の種イモが最適です。芽が均等に付いているように半分に切り、天日に半日ほどさらし乾かしてから植えます。
あらかじめ石灰、鶏糞等入れて耕して準備した畑に、畝幅70㎝の溝を作り、種イモの間隔は約30㎝~35㎝で切り口を下に向けて置いていきます。
種イモの間に今回は牛糞と化成肥料を混ぜ合わせたものを一握り、元肥として施しました。
上から見るとこんな感じです!ジャガイモは球肥欲が盛んなのでこの元肥は大切です。
今年も2kの種イモは3列の畝に丁度良く植わりました。
始めからあまり厚く土を掛け過ぎないように注意します。
芽が出てきたら順次、芽カキと土寄せの作業を行います。
大雪注意報が出た、関東地方雪で各交通網は混乱をきたし大変であった様子ですが此処、埼玉県東部は積雪5~6㎝で道路の雪はすっかり解けて今朝は安心して通行できます。
畑の雪はまだまだで、春キャベツも雪の綿帽子をかぶって、お似合いでした!
雪にも負けず、寒さにも負けず春には柔らかい美味しいキャベツになってくれることでしょう!
サヤエンドウの苗も雪の下!強いです!たくましいです!見習いたいです!
小松菜も雪の下で、寒さに耐えてより一層甘みを増して美味しい小松菜になる。味噌汁の具、お雑煮の青みに入れると最高の味が楽しめます。
玉葱畑も雪に覆われて、そこから雪を持ち上げて伸びていきます!
畑を一回りすると元気になります。
雪の翌日は裸虫の○○と言われるほどお天気が良く、快晴の青空の中待ち受けていたフランクフルトドイツ航空のジャンボ機やって来ました!ラッキー今日は越谷に近いルートなので良く見えました!
グングン高度を上げながら近くに来ます!
水平に見える所が最接近、今日はピントも何とかあっているようで「ルフトハンザ」の文字も微かに読み取れます。
何時もの様に右に旋回をして筑波山上空から、犬吠埼に出て北回りで帰って行きました!サヨナラ!
快晴の飛行機日和、カメラを構えて待っていると、東方面から西に向かって飛行機雲を発しながら飛ぶ航空機を見つけ、やがてこの飛行機雲の下をルフトのジャンボ機が通過すると心待ちにしていると
やっぱ狙い的中!絵になるショットが撮れました!
飛行機雲の真下を通過するところを撮りたかったのに、一瞬の間で逃して残念無念!
フランクフルト国際空港までの長い空の旅、楽しく安全でありますように、楽しんで行ってらっしゃい!