ひつじが一匹ひとりごと

自然的生活楽術
ナチュラルでハッピーな食いしん坊生活 

Cafe Salon sonjin

2013-10-11 11:06:18 | 日々の食卓

昨日の午後、初めて伺いました。

一枚で約5センチの特別厚いホットケーキは、焼き上がりまで30分。

ポットサービスのアールグレイを飲み、歩行会打ち合わせをしながら待ちました。

カフェサロン ソンジンさんのプレーンホットケーキは、溶かしバターとメープルシロップ付きでした。

さっくりきめ細かい生地をほおばると、ただただしあわせ。

バターがしみた生地も、シロップと頂くのも、シンプルでとっても美味しいです。

どうやって焼くのかしら。

夢中で食べていて、お紅茶のおかわりを入れたら渋くなっていました。

ポットをのぞいたら茶葉が直接ステンレスポットに入っていて、ストレーナ―は空っぽ。

3杯目はすご~く渋くなってしまって、ご一緒した方のミルクを頂いてしまいました。

今度伺うときは、コーヒーをオーダーしてみましょう。

ステンレスポットの蓋がすごく熱いので、これから伺う方はお気を付け下さいね。

ごちそう様でした。

お付き合いくださったトレーナーIさん、貴重なお休みにありがとうございます。

またひとつ、贅沢を知ってしまいました。

コメント (2)
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日本LD学会2013

2013-10-11 10:41:00 | 障がい

「多様なニーズへの挑戦-たて糸とよこ糸で織りなす新たな教育の創造-」

明日から横浜で開催されます。

中原お勉強会、昨年講師の所属校が発表すると、LD協会のお友達が教えてくれました。

高津区でお勉強会を開催した時の講師 佐藤肇先生は、開催の国立特別支援教育総合研究所(ナイゼ) 発達障害情報ネットワーク担当でご活躍です。

ナイゼは、小学生で本を書いた大地君の担任『栗林先生』も研究をされていたところ。

国の精鋭部隊が集まるところなんでしょうね。

インクルーシブ教育システム構築に向けた特別な支援を必要とする児童生徒への配慮や特別な指導に関する研究

―具体的な配慮と運用に関する参考事例ー

は昨年の研究。(メルマガで読めます。)

インクルーシブ教育っていうのは、

障害のある子どもを含むすべての子どもに対して、        子ども一人一人の教育的ニーズにあった適切な教育的支援を、「通常の学級において」行う教育のこと。

川崎第6回特別支援教育推検討委員会でも感じましたが、通常級における支援は、特別支援の枠を出て、全ての子どもの教育課題として考えていただきたいです。

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