退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

今日は早めに。今晩はパーティーに行くので。

2013-05-04 17:15:39 | アメリカ便り
今、土曜日夕方5時20分です。7時からパーティーなので、帰ってくるのは、12時近いと思うし、酔っぱらって帰ってくる可能性が大きいので、行く前に書いておきます。“酔っ払う”と書いたけど、アメリカでは、少々の酒を飲んでも運転していいのです。別にそれを薦めているわけではありませんが、血中(実際にポリスに捕まった時に検査されるのは、“息”ですが)アルコール濃度が基準以下だったらよいにです。ま~普通の人だったらつまみを食べながらビール2本ぐらい大丈夫です。日本に帰るたびに、日本人は、酒気帯び運転に関してはかわいそうなくらい厳しく教育されていると思います。粕漬けもだめなんてことは、言わないけど、お猪口一杯もだめだもんね。これは、どんな小さな車が来ないような横断歩道でもきちんと緑になるまで待つ日本人ならの忍耐力です(世界中探し回っても日本人だけでしょう)。アメリカ人だったら絶対無理無理。横断歩道も、絶対的禁酒運転も。話がそれましたね。 今日は久しぶりに隣人とショッピングに行きました。モンテソリーシステムの保育園小学校で先生をしている人です。このモンテソリーシステム、日本ではあまり聞かないけど、アメリカでは、あちこちにあります。私の子供達生後2ヶ月から幼稚園まで入っていました。一言で言えば、英才教育、個人の意思尊重(たとえ1才のヨチヨチ歩きの子でも)をした教育をする所です。教育熱心である程度の収入がある家庭から来ている子供が大半なので、学校を出た後が問題になると思います。実社会にはまるかどうかが。またまた話がそれましたが、この隣人とスカラーショップといってようは、古着屋さんに行ってきました。私も要らない服を良く寄付する所です。利益は、生徒の奨学金になります。いつも込んでいます。今日は隣人がトップ1つ8ドル、私は、トップ3つで19ドル使ってきました。まずまずの買い物でした。でも今日は、昨日書いた私の住む町の話に続樹をすることになっていたんだけど、忘れてました。もうパーティーに行く用意をしなくてはいけないので今日はこの辺で。では、酔っ払い運転で捕まらないように酒は、控えめにします。
写真は、我家の影です。馬鹿みたいですが。

ハブちゃんのマミー