昨日息子と"風立ちぬ"を見に行きました。
映画館の中は、女の人が多い感じで22歳の半分外人の息子は、ちょっと場違いな感じ。
でも文句も言わず、映画の感想“良かったよ”でした。
人間、できてきたな~。
この映画、某隣国からいちゃもんをつけられましたよね。
戦争を美化しているって。
でも、この国、我国の教科書、国民の意識調査(竹島)にまでいちゃもんつけているので、もうそろそろ本筋の外交問題以外のことは無視しても良いのでは。
これらのことも“外交問題だ”、と言われたら“それらは、日本国内の問題だ”と言って欲しいです。
“風立ちぬ”、見終わった後、“少し軽かったかな~”という感じがしましたが、激動の日本で、常に自分の夢を持ち、その夢を追いかけ、そして成就(?)した実在の人に魅せられました。
前にも言いましたが、サイエンティストは自分のやっている研究は、人のため、そして世界を良くするためと思ってやっていると思います。
その成果を良くも悪くもするのは、時代や環境(社会、能力)だと思います。
別にサイエンスの良し悪しの責任を他のものに押し付けるつもりはありませんが。
つまり、サイエンスの本当の恩恵を受けるためには、それを活用できる環境が整っていなければならないと思います。
この環境を整えるのは、国、国民の仕事です。
“風立ちぬ”で主人公の夢は、ゼロ戦という戦闘機となってしまいました。
違う時代に生まれていたら、違う種類の飛行機になっていたでしょう。
今日は、短めです。
ハブグレのマミー
映画館の中は、女の人が多い感じで22歳の半分外人の息子は、ちょっと場違いな感じ。
でも文句も言わず、映画の感想“良かったよ”でした。
人間、できてきたな~。
この映画、某隣国からいちゃもんをつけられましたよね。
戦争を美化しているって。
でも、この国、我国の教科書、国民の意識調査(竹島)にまでいちゃもんつけているので、もうそろそろ本筋の外交問題以外のことは無視しても良いのでは。
これらのことも“外交問題だ”、と言われたら“それらは、日本国内の問題だ”と言って欲しいです。
“風立ちぬ”、見終わった後、“少し軽かったかな~”という感じがしましたが、激動の日本で、常に自分の夢を持ち、その夢を追いかけ、そして成就(?)した実在の人に魅せられました。
前にも言いましたが、サイエンティストは自分のやっている研究は、人のため、そして世界を良くするためと思ってやっていると思います。
その成果を良くも悪くもするのは、時代や環境(社会、能力)だと思います。
別にサイエンスの良し悪しの責任を他のものに押し付けるつもりはありませんが。
つまり、サイエンスの本当の恩恵を受けるためには、それを活用できる環境が整っていなければならないと思います。
この環境を整えるのは、国、国民の仕事です。
“風立ちぬ”で主人公の夢は、ゼロ戦という戦闘機となってしまいました。
違う時代に生まれていたら、違う種類の飛行機になっていたでしょう。
今日は、短めです。
ハブグレのマミー