今日も、セントルイスは35度です。
陽がかんかんに照っています。
でも家の中にいると、セントラルエアーコンディショナー(AC)のため暑さを感じません。
本当に、中西部にはACが欠かせません。
今、アメリカは、またまた中東の国と戦争に入るか否か決断を迫られていますね。
シリア政府軍の化学兵器使用が確認取れたとのことで。
昨日のニュースでは、介入賛成者と反対者が対立していました。
介入賛成者は、やはり人道的、そして化学兵器使用制裁の為。
反対者は、私もそうですが、通常の武器でもうすでに何万人も殺されているのに、どうしてその時に介入しないで、化学兵器で1000人ほど殺されたからって介入しなければならないのか。
介入するのだったらもっと早く介入するべきだった。
まさにもっともの話です。
私は介入、もう遅いと思うし、介入したからといって、アフガニスタンや、イラクの場合と同様に出口(明確な終点)がないと思います。
おまけにあの地域、イスラエル、イラン、レバノン、そしてアルカイダといった、アメリカまたは、どの国が介入しても更なる争いを巻き起こすだけだと思います。
無責任に取られるかも知れないけど、ほっとくのが一番だと思います。
と、世界情勢を知らない私が言うのですが。
でも通常の武器で何万人も殺されたのと、化学兵器で1000人殺されたという事実、どのような意味、違いがあるのでしょうか。
通常の兵器でも化学兵器以上に人を殺すことができるのに。
私にしてみれば、武器は武器だと思うけど。
でも多分、核兵器にしても、化学兵器にしても、それ自体の破壊力よりも、それを使用したというメンタリティーが恐ろしいのだと思う。
ちなみに、アメリカは、その両方を第2次世界大戦で使ったのだが。
矛盾ですね。
アメリカ、徴兵が始まったら、息子は日本人にさせます。
親離れ子離れ。
もう結構書いたので、あまり書きません。
私としては、親離れも子離れもしたくないです。
だから、息子には嫁を貰って欲しくないし、娘には嫁に行って欲しくない。
ずーとそばにいて欲しい。
これが正直な気持ちです。
これは私の身勝手で、子供達のことをぜんぜん考えていないから言えるのです。
でも、生まれたときから手塩にかけ育てた子供ですが、どうして人間って、子供を作って育てるのでしょうかね。
親離れ子離れを話す前にその理由を考えなければならに様な気がします。
ちょっと深くなってきたので、この続きはまたの機会に。
ハブグレのマミー
陽がかんかんに照っています。
でも家の中にいると、セントラルエアーコンディショナー(AC)のため暑さを感じません。
本当に、中西部にはACが欠かせません。
今、アメリカは、またまた中東の国と戦争に入るか否か決断を迫られていますね。
シリア政府軍の化学兵器使用が確認取れたとのことで。
昨日のニュースでは、介入賛成者と反対者が対立していました。
介入賛成者は、やはり人道的、そして化学兵器使用制裁の為。
反対者は、私もそうですが、通常の武器でもうすでに何万人も殺されているのに、どうしてその時に介入しないで、化学兵器で1000人ほど殺されたからって介入しなければならないのか。
介入するのだったらもっと早く介入するべきだった。
まさにもっともの話です。
私は介入、もう遅いと思うし、介入したからといって、アフガニスタンや、イラクの場合と同様に出口(明確な終点)がないと思います。
おまけにあの地域、イスラエル、イラン、レバノン、そしてアルカイダといった、アメリカまたは、どの国が介入しても更なる争いを巻き起こすだけだと思います。
無責任に取られるかも知れないけど、ほっとくのが一番だと思います。
と、世界情勢を知らない私が言うのですが。
でも通常の武器で何万人も殺されたのと、化学兵器で1000人殺されたという事実、どのような意味、違いがあるのでしょうか。
通常の兵器でも化学兵器以上に人を殺すことができるのに。
私にしてみれば、武器は武器だと思うけど。
でも多分、核兵器にしても、化学兵器にしても、それ自体の破壊力よりも、それを使用したというメンタリティーが恐ろしいのだと思う。
ちなみに、アメリカは、その両方を第2次世界大戦で使ったのだが。
矛盾ですね。
アメリカ、徴兵が始まったら、息子は日本人にさせます。
親離れ子離れ。
もう結構書いたので、あまり書きません。
私としては、親離れも子離れもしたくないです。
だから、息子には嫁を貰って欲しくないし、娘には嫁に行って欲しくない。
ずーとそばにいて欲しい。
これが正直な気持ちです。
これは私の身勝手で、子供達のことをぜんぜん考えていないから言えるのです。
でも、生まれたときから手塩にかけ育てた子供ですが、どうして人間って、子供を作って育てるのでしょうかね。
親離れ子離れを話す前にその理由を考えなければならに様な気がします。
ちょっと深くなってきたので、この続きはまたの機会に。
ハブグレのマミー