ディジュリドゥ。
練習のためにYOUTUBEでディジュリドゥ演奏者の動画を観ています。
すると段々多種多様なスタイルが存在することがわかってきました。まだまだ奥は深いと思ってはいるのですが、今現在2つの種類にわけています。
ひとつは「人に聴かせるための演奏」
もうひとつは「別の目的の演奏」
確かにオーストラリアのアボリジニの演奏方法「トラディショナル」と
自由でファンキーな「コンテンポラリー」があるらしいのですが
そこは追いかけることなく、
「人に聴かせるための演奏」を目指したいなぁと思います。やっぱり分かるんです。素人の私でも。「あっ!この人お客さんを楽しませようとしてるんだな」って。つまり「聴いてくれてる人が楽しめる音楽」
意外に目指してないんです。うまい人の中でも。だから下手でもいい。テーマは「面白音楽」。聴いてくれた人を思わずニヤリとするパフォーマンスを目指しましょう。
いよいよ「音部(おんぶ)」が始まるよ!
練習のためにYOUTUBEでディジュリドゥ演奏者の動画を観ています。
すると段々多種多様なスタイルが存在することがわかってきました。まだまだ奥は深いと思ってはいるのですが、今現在2つの種類にわけています。
ひとつは「人に聴かせるための演奏」
もうひとつは「別の目的の演奏」
確かにオーストラリアのアボリジニの演奏方法「トラディショナル」と
自由でファンキーな「コンテンポラリー」があるらしいのですが
そこは追いかけることなく、
「人に聴かせるための演奏」を目指したいなぁと思います。やっぱり分かるんです。素人の私でも。「あっ!この人お客さんを楽しませようとしてるんだな」って。つまり「聴いてくれてる人が楽しめる音楽」
意外に目指してないんです。うまい人の中でも。だから下手でもいい。テーマは「面白音楽」。聴いてくれた人を思わずニヤリとするパフォーマンスを目指しましょう。
いよいよ「音部(おんぶ)」が始まるよ!