さて2週間のプログラムが一旦終了した。
数日休んで次の2週間が始まる、前に
前回を振り返った内容を記録しておこうと。
今回は振り返りの方法も楽しかったのである。
FT&CD陣は終了後、次の日に集まった。
一通り全体の振り返りをしていたため
その日は「噂話」方式でフィードバック(以下FB)をしてもらえるというもの。
その時に言われた美しきFBの言葉たちをまとめておこうと思う。
そしてそれで感じた僕の弱さや課題も記録したい。
******************
まずは僕自身が総括していく。
【FTとしてのチャレンジ】
『一旦、参加者のあり方を認めた上で何ができるか考える』
理由:いつも参加者の言動を直感だけで判断していた自分が「参加者の言葉や態度、あり方を認める」事で、FTチームとしての別のフォローのアイデアが生まれるのでは無いかと思ったから
→Doing:そのために僕自身と参加者との物理的距離を近づけた。(普段はあまり参加者の近くに行かない)
【チャレンジの振り返り】
参加者の近くに行く事は僕にとっては壁があった。それは実は参加者の不満や満足度が低い時、つまり僕自身の評価を恐れていたからなのかもしれないと思った。だからそんな事は恐れず参加者と距離を近づけていく事を今後もしたいと思った。なぜなら何か楽しかったから。
【ターム全体について】
TFTとBFTのつながりについてBFTと一緒に考えることができた。僕もビジネスについてのアドバイスワークに参加したら楽しかった。ここも僕自身の壁だと思った。ビジネスに対する自分自身の能力を低く見て、貢献しようとしていなかったかもしれないと感じた。だからビジネスにおいても自分ができる事を絞り出していきたいと思っている。
今回、少人数(参加者9名)は、心の変化やチームの違和感をキャッチしやすいところがメリット。しかし個性の多様性か少ないため、ひとりひとりの不安・ネガティブな感情が蔓延しやすいとも言える。ただ今回の僕自身のチャレンジによって、丁寧に個別対応できた事はとても有効だったと思う。
【噂話で振り返り(FB)】
「ホクトマンのここが良かった」(他のFT&CDから)
・早い対応や受け入れてくれたこと、意図を現場ですり合わせられたこと
・TFTとBFTを繋げようとしてくれてやり易かった
・安心感、参加者も噂していた
・BCで自分の弱さを話してくれること
・基本的に優しい
・散髪してくれた
・包容力
・「それでもえーやん」な感じ
・気が楽になる
・背中を押してくれるパワー
「もうちょいこうしたら」
・FT&CDチームとして前日MTGで「好きにしたらいい」はプレッシャーだった
・「完璧にやらなきゃいけない」と感じてしまった
・参加者に一度即レスした瞬間があった
・もっと受け入れても良かったのではないか
・ホクトマンの想いの強さが出過ぎていた瞬間があった
・「班」「グループ」「チーム」という言葉使いを統一した方がいい
など
ちなみに噂話中は本人は喋ってはいけまへんので苦しいやら恥ずかしいやら
と言うわけでひとつのタームが終了してリセット。次のタームを先入観なく、しかしアップグレードしたホクトマンで挑みたいと思います。
チャレンジ!
数日休んで次の2週間が始まる、前に
前回を振り返った内容を記録しておこうと。
今回は振り返りの方法も楽しかったのである。
FT&CD陣は終了後、次の日に集まった。
一通り全体の振り返りをしていたため
その日は「噂話」方式でフィードバック(以下FB)をしてもらえるというもの。
その時に言われた美しきFBの言葉たちをまとめておこうと思う。
そしてそれで感じた僕の弱さや課題も記録したい。
******************
まずは僕自身が総括していく。
【FTとしてのチャレンジ】
『一旦、参加者のあり方を認めた上で何ができるか考える』
理由:いつも参加者の言動を直感だけで判断していた自分が「参加者の言葉や態度、あり方を認める」事で、FTチームとしての別のフォローのアイデアが生まれるのでは無いかと思ったから
→Doing:そのために僕自身と参加者との物理的距離を近づけた。(普段はあまり参加者の近くに行かない)
【チャレンジの振り返り】
参加者の近くに行く事は僕にとっては壁があった。それは実は参加者の不満や満足度が低い時、つまり僕自身の評価を恐れていたからなのかもしれないと思った。だからそんな事は恐れず参加者と距離を近づけていく事を今後もしたいと思った。なぜなら何か楽しかったから。
【ターム全体について】
TFTとBFTのつながりについてBFTと一緒に考えることができた。僕もビジネスについてのアドバイスワークに参加したら楽しかった。ここも僕自身の壁だと思った。ビジネスに対する自分自身の能力を低く見て、貢献しようとしていなかったかもしれないと感じた。だからビジネスにおいても自分ができる事を絞り出していきたいと思っている。
今回、少人数(参加者9名)は、心の変化やチームの違和感をキャッチしやすいところがメリット。しかし個性の多様性か少ないため、ひとりひとりの不安・ネガティブな感情が蔓延しやすいとも言える。ただ今回の僕自身のチャレンジによって、丁寧に個別対応できた事はとても有効だったと思う。
【噂話で振り返り(FB)】
「ホクトマンのここが良かった」(他のFT&CDから)
・早い対応や受け入れてくれたこと、意図を現場ですり合わせられたこと
・TFTとBFTを繋げようとしてくれてやり易かった
・安心感、参加者も噂していた
・BCで自分の弱さを話してくれること
・基本的に優しい
・散髪してくれた
・包容力
・「それでもえーやん」な感じ
・気が楽になる
・背中を押してくれるパワー
「もうちょいこうしたら」
・FT&CDチームとして前日MTGで「好きにしたらいい」はプレッシャーだった
・「完璧にやらなきゃいけない」と感じてしまった
・参加者に一度即レスした瞬間があった
・もっと受け入れても良かったのではないか
・ホクトマンの想いの強さが出過ぎていた瞬間があった
・「班」「グループ」「チーム」という言葉使いを統一した方がいい
など
ちなみに噂話中は本人は喋ってはいけまへんので苦しいやら恥ずかしいやら
と言うわけでひとつのタームが終了してリセット。次のタームを先入観なく、しかしアップグレードしたホクトマンで挑みたいと思います。
チャレンジ!