ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

悲しい結末とは

2019-03-14 | 雑念
最終日、クロージング

このプログラムのラスト。

自分が何を持って帰るのか。
モヤモヤして帰るのか。
結局自分で決めることになるのだ。

僕たち大人がいくら外圧をかけても
本人に意思がなければ全く動かない。

人は興味関心から動く。

人と表面的な話をするのは、
深い話をしたく無いから。

その時その時を選択する。

『諦められてしまう』

これが他者との関係性で最も悲しい結末である。