受け入れる

自分が責められているように感じる。

僕の放り投げたような言葉が相手に寂しさや「勝手にしろ」的な印象を与えるという。

それがフィードバックなのかわからないが、
僕は相当、人に見えないプレッシャーを与えているのだろう。

これは僕の中にある、「こうあるべき」を相手に求めているからなのかもしれない。

受け入れるということが、未だに出来ていないのだろう。

心の奥に「他人は他人じゃん！」「好きなようにやりぃな」「何で合意しなきゃいけないの？」というTFTにあるまじき思いが出てきたりするのだ。

他者を気にして、チームの関係性ばかりに注目するといつも自分で人生を決める時にブレーキをかける人生になってしまう。

「もっと他者を受け入れましょう！」

そんな事を言われた。

それは確かに必要な事だが、自己犠牲をしてしまうのは嫌だ。

僕のトラウマ？はそんなところにあるのかもしれない。

他者を受け入れる事で自分の大切な部分を奪われてしまうような感覚。

そうじゃないんだよ！というゴールに向けて少しずつ受け入れていこうと思う。