ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

映画とゲーム

2019-05-12 | 雑念
映画とゲームの合いの子

先日2日間でクリアした『アンチャーテッド 』にハマり、シリーズに手を出した。

2日間でクリアしたのはこちら
『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』
2016年5月10日に発売されたシリーズ第4弾

その後、3作品が1本のゲームソフトにコレクションされているものが発売されていたので目に留まった。

『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』
2007年12月6日に発売されたシリーズ第1弾

『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』
2009年10月15日に発売されたシリーズ第2弾

『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』
2011年11月2日に発売されたシリーズ第3弾

ざっくり言うと「元気なインディージョーンズが主人公をゲームでコントロールできるアクションゲーム」と言えよう。

映画とゲーム好きの僕には丁度良い。

かつて同タイトルのいずれかを難しすぎて諦めた経験がある。どのタイトルだったのか覚えていない。

途中で諦めてソフトを売却した。

でも最も古いタイトルでも32歳の頃に発売されており、まぁまぁ大人だね。

とにかく何本か途中で放り投げているソフトを差し置いて、面白さトップクラスに躍り出ている。

危うく朝までコースになりそうなのを、「明日仕事だから」と無理やり布団に潜り込んでいる。

とにかく面白すぎる。

そんな事をワーワーやってると、最近ほっぽらかしている『モンスターハンターワールド』の新たなDLCが発売される。

『モンスターハンター アイスボーン』

それほどテンションが上がらない。
しかし久し振りに狩りに行こうかと思う。
9月発売らしい。

と、続々と新タイトル。

5月もバンバンらしい。

映画もゲームも無限に生み出されるソフト。

それに比べて教育に関するソフトは…
僕が知らないだけで死ぬほど生み出されているのだろうか?

いや、金にならないから古文書を研究するような教育手法を繰り出すしかないのか?

子供達の興味を失わせるに充分な古臭さはあるよなぁ。

もう『ハリーポッター』みたいに古くてもお洒落な魔法の世界観がないとダメかも。

魔法を使える練習でもするかな。