ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

大人川遊び集団『Team Kamonohashi』

2019-05-20 | 雑念
Team Kamonohashi(チーム カモノハシ)



◾️チーム名の由来◾️
とにかくかわいい川に住む建築哺乳類から。あんな風に川を素敵に遊べたらいいなという思いでつけました。多分Tシャツ作ります。

◾️メンバー募集!◾️
◾️サポーター募集!◾️
一緒にのんびり川下りしませんか?川で一緒に遊んでくれる人たちを「チーム カモノハシ」にお誘いします。そして、どなたかパックラフトをしませんか?そして僕と一緒にパックラフトで川下りをのんびり楽しみましょう!



パックラフトの購入は見送りたいけど「カモノハシ」にはメンバー入りしたい人は川辺でサポートしてくれたりも嬉しいですね。必ず車や電車の移動が必要になるので。是非是非そんなサポーターも募集します。

以下はパックラフトのメリット5つ

【メリット①】
意外と安い趣味としての川下り。

安いヤツなら10万でフルセット揃えられるはず。
(いや、もっと安くできるかも)
誰かと川下りをする方が楽しいと思う次第。

1人で川を下るのもまた乙なのだが、
なにやら寂しく感じたりして。
今なら僕もパックラフトは素人なので一緒に始められるじゃん!

このタイミングでせーの!

誰かが「買います」と言うなら、「さすがっ!」と珍しく天晴れを。(プチメリット)
※ホクトマンは人を滅多に褒めません。

10万円と聞くと、ムムムと唸ってしまいますが、
2年間は最低飽きずに川を探索すれば…

暖かいシーズンのみ1ヶ月に1回活動するにしても2年間で12回ほど川へ行けば趣味がゴルフの人と変わらない。

月に1万弱の野外遊びと考えたらステキな自分磨きと言えましょう。ご家族やパートナー様への説得の方法は一緒に考えさせてください。ムズっ!



【メリット②】
モテる(当社比)。

もしコンパ(別に行きませんけど)で「趣味は?」と聞かれて

『ゴルフです。』

と言うのと

『川下りです。』

と言うのはどちらの人と会話をしたいと思うでしょうか?

よっぽどゴルフ好き以外の一般的な人との会話は「川下り」の方が盛り上がるはず。

だから異性から好意を持たれやすいのでアール。

ちなみにこれはかなり自己責任の部分もあるので保証はできません。

【メリット③】
趣味が広がる。だから仲間が増える。

パックラフトにはキャンプや野外炊事、テント泊、焚き火が付随する。だから遊びの幅が増えるのだ。

ゴルフはプレイするのと、道具を選ぶ、大会に出るくらいでしょうか。

それに比べると自由度の高いパックラフトにはかなりの人間性がわかるアウトドアタイムが加わって仲良くなれる機会が増えるはず。

今はアウトドアブームなのでイケてる人はフェスやイベントでキャンプはかなりポイント高いのであります。

あと川下りするまでの不安は『安全面』ですか?

ちなみに何度か申していますが、僕は元ラフティングガイド。川の怖さも楽しさも知っちょります。

日本のトップクラスのホワイトウォーター(激流)でトレーニングしたので、どんな『沈』も助けられます。

そして川の危険な場所や水位などもすぐにわかります。

ちなみにパックラフトについて、ホワイトウォーターには行かずにのんびり川下りを目指しますのでご安心を。

軽い軽いパックラフトは女性でも持ち上げられます。ホワイトウォーターは陸地を歩いて下流にポーテージ(歩いてやり過ごす)できますのです。

将来は犬でも飼ってバウ(船頭)にバウ(犬コロ)を座らせて旅でもしようかと考えていますよ。



【メリット④】
身体が勝手に体幹から鍛えられる。

とにかく筋トレが嫌いな僕は水をパドルでカキカキする事で体感を鍛えようと考えとります。

重りをガチャガチャするトレーニングが中学・高校時代から嫌いなのでありんす。

【メリット⑤】
ホクトマンをケシかける。

最近は一人遊びにハマってしまい、コミュニティを放ったらかしにしているホクトマンを遊びコミュニティ運営にカムバックさせる良い機会と言えます。

皆さんにとって、仕事や学業とお買い物、カラオケなどの休日において月一回のホクトマンコミュニティ活動への参加や興味、ご支援はある意味、人生を豊かにするというか暇つぶしにもってこいな訳で。

ボートもライフジャケットもホームセンターで安いヤツを買ってもいいんだから。

かつては四万十川をタイヤのチューブとニトリの角材で筏を作って下った経験もあるもんねー。

と最後の⑤はメリットと言えないかもしれませんが、お誘いには変わりなく。

とにかく令和になって新しいことを始めるいいチャンス。

一緒に「カモノハシ」になって川遊びしましょう。たまに川で石を並べてダムを作るカモカモ

【今後の活動】
近くの川から短い距離を少しずつ下ってはキャンプして、焚き火して川遊び。

四万十川に行きたい!
日本の川たくさん見たい!
世界の川も!
ベトナムはあまり綺麗じゃないから海に行こうかな?
メコン川ナイル川、アマゾン川?アナコンダに食べられないように…

夢です、夢。あくまでも。
一緒に遊びましょう!

遊びの法則

2019-05-20 | 雑念
本日は仕事の食事会で梅田へ。

夕方から。
明日は…
あっ、仕事が続いてシンドイなぁと愚痴を言おうとしたら明日は遊びだった。

しかも楽しそうな所へ。

河内長野にある「テントウムシパーク」に。
テントウムシが無数に放し飼いにされている虫博物館かと思うが、そうではない。

アスレチック施設である。
飛んだり跳ねたりスポーツしたり。

いわゆるYouTuberのフィッシャーズが紹介する施設である。

僕はアキレス腱を切らないように充分な準備運動が必要とされる。

それはそれで疲労度が高く、仕事の運動量よりも多い。

それが終わったら仕事…とスケジュールを恐る恐る覗くと「瀬戸内芸術祭」と記入されていた。

この一週間詰まっていてシンドイなぁと思っていたのは休みなく遊ぼうとしていたからだ。

瀬戸内芸術祭は春会期のラストにもう一度別の島に行こうかなと思っていたのだ。

疲労によりやめる可能性があるが、遊びのスケジュールが立て込んでいるだけの遊び人のつぶやきである。

あっ、週末は琵琶湖付近でキャンプする。
やっぱり遊びだった。

国民の休日のように、遊びと遊びに挟まれたカレンダーは遊びに変わるという法則ができている。