車に乗ると100回は「暑っ」と言ってます。
灼熱の太陽が照りつけて焼けるような車内。クーラーが効くまで地獄。
でも1度冷えると音楽と涼しい小部屋はマイルームとして最高の隠れ家になります。
最近の流行は「ネットラジオ」
『松本人志の放送室』をAudibleで聴いてます。
若き日の松ちゃんはとんがっているし、
かなり暴言を吐いています。
その毒々しさがダウンタウンのエネルギーですので好きです。
結構僕自身も同じようなところがあるなぁと思います。
毒付いている時が一番生き生きしている自分。
最近また「ホクトマンと合わない」と言っている人がいたそうです。
それは全くショックではなく、
僕の方からも毛嫌いしていた人らしいのです。
ウマが合わないとはこの事で、
そしてその相手の傾向が分かってきました。
どうやら『極端に人と比較してマウントをとろうとする人』が僕の事に苦手意識を持つらしいのです。
その理由を僕自身が考えるとまた人生楽しくなっていきます。
そういうランク付けする人にとって比較対象に出来ないのではないかと思うのです、僕。
だから僕の事を好きな人は周りにいますが、皆さん他人と比較したりしない好奇心旺盛な人が多いです。
逆に能力や目に見えるスキルで人を判断する人は、免許の数や階級で人を判断するしか物差しを持っていないので得体の知れないホクトマンに怯えているのです。
ホクトマンは能力も免許も何も無いのに堂々と振る舞えるからです。
こういう人は目に見える事や論理的にのみ物事を考えてしまう人にとっての脅威です。
理解できません。
だから「合わない」と思って避けるのです。
逆も然り
僕もそういう人は好きでは無いので態度に出ます。
するとあら不思議、お互いの思いはある意味一致して近付かなくなります。
僕はひょっとして無意識にそういう信号を出して、そういう人間を近づけないようにしているのかもしれませんね。
ホクトマンを嫌いな人へ
(そんな人はこのブログをわざわざ読まないと思いますが…)
僕もかつては目に見えるものだけ、損得感情だけに支配されていました。
でもそんなひとつの価値観に囚われていたかつての自分を自分を見ているようであなたの事を好きになれません。
僕のトラウマと言ってもいいかもしれません。
もし何かの縁でここの文章までたどり着いたら、近づきにくい僕が新しい物差しを手に入れるコツをそっとお教えするのでお声掛けください。
多分その勇気は僕の嫌悪感の壁をすり抜ける唯一の方法だと思います。
別に僕の壁をすり抜けたいとも思わないと思いますが…www
禅問答みたい^_^