多くの人に「苦手だな」と思われることは僕にとってもうスタンダードになっている。
だって僕自身でも「やっかいだな、こいつ」と思う時があるくらいだから
でもそこが魅力だと思えるほど長く付き合っているので好きにならざるを得ない。
そして他人であってもわざわざ近づいてきてくれて、話を聞きたいと思ってくれる人が一握りいてかなりの好奇心が芽生えていることが分かる。
そう言う人たちと話をすると僕自身も楽しくなる。
誰とでも仲良くなることはできないが、特定の人と強烈な結びつきを楽しむことができる。
僕自身もその方が楽しく幸せだと感じているところがとても助かっている。
時には強烈すぎるラブコールに辟易することもあるのだが…
これは決してモテ自慢ではない。
そんな風にモテたくないのだ。
マジで
ある程度の距離感をキープしてもらえると最高に楽しいのだ。
そこが測ることができるようになるまでが難しいところだ。