ナウシカのような奇跡

FBでは既出です。
僕が奇跡のナウシカになる瞬間を動画配信してます。

怖くない、怖くない

噛まれることはないけど、
確実に怯えていた野生動物が……

奇跡の動画をご覧ください。
動画『奇跡の戯れ』

この後、元気をもらいました。
僕のこの夏の忘れられない出来事になりそうです。

僕が遊んでばかりに見えている人に

僕って「んっ？！誰っ？」ってくらい痩せたじゃないですか？

だから心配している人とか
何かブラックな懸念を持つかなぁと思ったりして。

例えば「清原的な」事とか。

でも別にそれを極端に否定するのも嘘くさい。

それにFBやブログで発信しているのも
テンションの高い遊びばかり

僕がずっーと遊んでばかりな状態だと思ってしまうかもしれないし。

普通のトーンで普通の出来事
普段の僕の喋りを聴いたらば
まぁ、普通に元気なんだね。
と分かるでしょうね。

あと「離婚」の話した時、および「その周辺の話を避けている雰囲気」がすごく嫌。

まぁ、そんな雰囲気を僕が醸し出しているのかもしれませんけども。

また今週末には伊勢神宮を含む紀伊半島の旅

合宿ですわ！
夏の合宿！

2泊3日の旅合宿

伊勢神宮も嬉しい限り

決してクスリのチカラを借りて遊びに行くわけではございませんから！

そんなキャラも嫌だしね。

未だに「食事制限」と「体幹トレ」も続いてますよー

体重測定も毎日測ってますし。

楽しき人生！
遊びまくってまーす(´≖◞౪◟≖｀)

加東市にこんな施設があったなんて。

昨日も終日ミーティング

場所を嬉野台にしたら
ユースセミナーという懐かしいキャンプ事業の真っ最中。

懐かしの開校式が始まりそう。

するとやっぱり！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
懐かしな人が！

そして「お久しぶりです」と声をかけると
一瞬戸惑いながらも「あぁー(^^)」と
思い出してくれた、のご様子。

その後、ミーティングを研修室で行い
頭を使ったのでフィールドを散歩
気分転換で体験工作棟や青少年宿泊棟をプラプラ

子供達や学生リーダーたちが遊んでいる。

懐かしの体験工作棟に差し掛かると準備しているスタッフが気になって声をかけると、
先ほどの講師の方が。

プログラムが始まってひと段落しているから少しお話ができそうなのでまた話しかけた。

すると奥からまた懐かしのおひとり。
「聴き覚えのある声が聞こえたので…」とのこと。

うわっ久しぶり！
元気やった？

かつて「いちプロ」にてしまなみ海道を一緒に歩いた男。今は教員で手伝いでユースに来ているとのこと。

懐かしさ2倍

ひとしきり話して冒険の小川に下りていく。

「いろんな人に出会いますわー(^^)」

僕が嬉野に関わってきた約10年前のつながりが建物とユースセミナーに染み付いている。

走馬灯のような施設である。

しかし細かく見ると、？？？

体験工作棟前のキャンプファイア場が綺麗になっていたりする。

そのまま冒険の小川から第一キャンプ場へ

するとこれも懐かしの「hokutoman作の立て札(木彫)」がボロボロになりながら佇んでいる。

撤去せずにまだ生きている。
味が半端ない。
色褪せはしてるけどまだ頑張っている。

そのまま坂を上るも「こんなところに階段あったっけ？」

上がりきってファイヤー場？？？
？？？
メチャメチャ綺麗にブロックで囲まれて整地されている。

新しい。

するとHAP担当者(もう何度も顔をあわせる人)が軽トラで帰りそうだったところを捕まえて案内してもらった。

そういえば僕たちは「不審者」
紹介してくれたら1番嬉しいのである。

「講師誰ですか？」

と尋ねたら 聞いたことのある名前
そっか、朝チラーッと見かけたあの人かー。

僕がトレジャーキャンプをやっていた時に隣のキャンプ場でやっていた人。なつかし〜

ってヤイヤイ当時の話や、キャンプ場のトレラーハウスの話、トイレがバカ新しくウォシュレット付きになった話、青少年の杜キャンプ場のツリーハウスはもうなくなった話、……尽きない。

って、第一キャンプ場のコンクリートの机と椅子があたらしくなっている。

とにかく新しくなっている。

スゲー！

キャンプすげー！

するとチラチラ目があう女性リーダー
警戒しながらも当然向こうから「覚えてますか？」

やばっ！

うっすらしか覚えてない。
女性に対してこれはヤバイ！(´Д` )

すると流石
「肉の日にご一緒しました」と気の利いたことを言ってくれて「あぁー」と思い出した。

名前は忘れたけどな。

でも「あぁー」が出来たから良かった。

頑張ってーと声かけて
ここも繋がってましたーと担当者に自慢したりして。「一緒に肉を食べた仲です(^^)」と怪しい自慢したりして。

楽しかったし。

周りは小学1年生2人でコンパネを運んでいる。

テントを張るのに下敷きにする。
あの当時のままのコンパネと角材の仕組み

変わってねー！
何も変わってねーよ。

真面目に働く低学年を見てほほえましく。

記憶を呼び起こされて楽しかった。

キャンプ場を後にした。

僕の嬉野時代は確実に生きた証として刻まれていた。

博物資料館を回ったかのような感覚だった。

昨日のリフレッシュが、半端ない。

2016年初海は和歌山県田辺市の扇ヶ浜海水浴場

人工かな？
先日プログラムを見学させてもらった学生たちが運営する海の家を訪問するために思い立った和歌山小旅行

ロコモコ丼

夏のおじさん
アロハ着てるし

はしゃいで泳いでます。

仕事の話をしようと言っていたのを
完全バカンスに切り替えました。

大正解！

本日キチンと仕事の話を終日します。
ケジメよケジメ！
メリハリ！

でも和歌山のあと
大阪で別件の打ち合わせしたから！
よく泳いだわいな！

一瞬泳がずに帰ろうかとも思ったけど
飛び込んだら最高に楽しかったし
リフレッシュしたし。

やっぱ、考えずに遊ぶ時間を取らねば。

言い訳ばっかしてるわ。
大人ぶってちゃダメだよね。
いつまでたっても甘えん坊

バカなことを無理くりせねば
脳が腐るよ。

実際、脳が腐った人を何人も見てきてるから
人生、どっちが楽しいのかね？
何をカッコつけてんのかね？

大人ぶって、何が楽しいのかね？

何も考えずに遊ぶのが何が悪いんかね？

行きましょうよ！遊びに！

今、やってるその作業って
人生の中で、遊びより大切なことですかね？

お早うございます。

泳ぎ疲れた夏の思い出第1弾

褒められました。

僕の決断力を。

「和歌山に行きましょう」を前日に言い出す暴挙。特に大人になったら「次の機会に」と答えさせてしまう誘い。

でも同行者は「高校の時を思い出した」と生き生きした目で僕を褒めてくれました。

僕は人をワクワクさせる能力を持っているのかもしれない。

普通じゃない。

それは僕には褒め言葉である。
大人になればなるほど中庸になっていく。
バランスをとってとって真ん中に近寄る。

変な行動は極力避けていく。

ただし僕はそういう行動力に関してはフットワークが軽いと言える。

知る人ぞ知る。
僕の決断力の速さと直感力。
これはさすがに褒められてイイと思う。

だって楽しそうに生きてるもん！

40を超えたおっさん2人で海で相撲
サボテンとか、ブレーンバスターとか
動画撮影とか。

本気で笑った。

おっさんがキャッキャ言ってたら
浮き輪をつけた小さな女の子がじーっと見ていたよ。

なんじゃい？

冷めた目で見るんじゃねぇっ！

そしてFBの写真を「ステキな生き方ですね」と褒められました。

メッチャ褒められます。

「褒められ期」