ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

いい誘い方をする人が好き。

2016-07-02 | 雑念
食事の誘い?

「兵庫に行くから会いませんか?」

いい誘い方

僕の第一印象のいい人は本当に感じのいい誘い方をしてくれる。

それが素敵な女性だったのでさらに

ウキッ!

となるわけで。

多分、素直に新しく知り合いになってFBで繋がってもっと話がしてみたいという気持ちがそうさせたのだろう。

でもそう簡単にできるものではない。

僕は特にその「大変さ」を実感しているし
それが得意な人でも時間調整や気遣いなどで疲れないことはない。

それよりなにより
「誘うこと」のエネルギーは、
日々それを心がけているものにしたら
消費カロリー5,000kcalはありそうなものである。

だからますます僕はその人を好きになってしまう。

残念ながらその日は都合が合わず
ごめんなさいだった。

でも絶対この人と会わねばならない。
絶対会いたいと思わせる人である。

おそらく研修で知り合ったその人を、
研修に参加した人全員が好きになったのではないだろうか?

キャラも器量も毒がなくて花が咲く。

そしてFBの友達申請の速さ
そしてメッセージの丁寧さに感心して微笑んだ。

僕は多分そのたくさんの友達申請の1人だろうと現実に引き戻されたりしてガッカリもするのだが。

それでもいい。

その素敵な女性が多くの友達の中からメッセージを送ろうと選んでくれたのだとかすかな希望を生きる糧にする。

力が入らず、風まかせで気持ちに素直な雰囲気

やっぱりヨガっていいのかな?
彼女はヨガのインストラクターで
研修のひとつのコマを担当してくれたのだ。

いわば、それだけの関係でプライベートで遊びに行ったこともないし、いや研修中もさほど声を交わした記憶もない。

それなのに記憶に残る人。

理想だわ。

僕の理想の立ち振る舞い。

ヨガ、かな?

僕は意外に身体も固くなく
彼女のヨガの時間も楽しくて癒されていたのである。彼女の語り口調もいいのだ。

本気でヨガを始めようかと思っているくらい。
近くにカルチャーセンターがあって、高齢者の溜まり場になっているのだが、そこにヨガ教室もあるらしい。

でも僕は彼女の教室に行きたいのだ。
ヨガをするだけではないのだ。
ここが難しい。
わざわざ体験しに行くのも億劫だ。

たまたま研修でであったその運命に惹かれている。

僕はヨガをするために他県に足を運ぶのか。
いや近々彼女に会いに行きます。

おっさんが1人で行ったら彼女が困るので、誰か一緒に行きましょう!


昨日は早く寝すぎて、こんな時間(04:00)に起きてもた。

2016-07-02 | 雑念
iPad Pro の反応の良さに驚いている(・Д・)ノ

もうどれくらい反応がいいかというと
僕が指で描く線より早く先回りして描いてくれるような感覚である。

速すぎやろーψ(`∇´)ψ

カバー問題

これはひとまず解決
というか注文中

後日郵送してくるはず
ネットで革の入れ物?を注文
手帳タイプではなく
使うときは裸ん坊の封筒タイプにした。

本物の革なので使い込めば味の出る予定
ネット注文なので質感は分からないが
レビューは良さげ

また後日自慢します。

昔買ったiPad2を久しぶりに持ってみる。

数週間月に行って帰ってきた宇宙飛行士が自分自身の身体が重たくて立てなくなる感覚とはこういうことかもしれない。

重いのだ。
重たすぎる。
こんな重いものを持ち歩いていたのかと思うと
ある意味、自分の剛腕に感心するのである。

久しぶりに友人から電話
何事ぞ?

まとめると「仕事を紹介してくれた」

僕にピッタリだというその依頼を僕に振ってくれたというわけだ。

本決まりになるかは、分からないがその律儀さに感謝した。

そして僕は「飯を食べに行こう!」と誘った。
何年ぶりだろう?
彼は結婚して子どもが出来て家庭もある。

そこからプライベートでは疎遠になってFBで生存を確認する程度の関係に。

フリーの仕事を精力的に活動する彼のバイタリティにはいつも感心して羨ましくも、また逆に自分はそこまでしたくない(´Д` )くらいにも思っていた。

今月、飯を食べに行く。

数年の空白は彼をどんな風に成長させているのか?

楽しみである。

それに普通でない僕の人生も面白おかしく彼には伝わることだろう。幸せを絵に描いたような彼が僕の波乱万丈を耐えうるのか?またストーリーを楽しんでくれるのかは彼のみぞ知る。

毎日は嫌だけど、たまに急に会いたくなる

まさしく僕という人間はケンタッキー

久しぶりに会う人は気をつけて
普段精進料理しか食べてない人が急に口にすると
血圧が上がって、嘔吐するかもしれないよ。

気を使うような人間は、僕には触れないほうがいい。

楽しく生き過ぎて、逆にボロボロに見えるかもしれない。

その哀愁に耐えきれなくなるかもしれないからだ。

心して食事をせよ!
ƪ(‾ε‾“)ʃƪ(‾ε‾“)ʃ‎ƪ(‾ε‾“)ʃ