平日の昼間にコーヒーをのみながら

幸運な事に仕事のペースを下げて自分の時間をとることができている。

40代半ばの僕がこれ程の時間を自分のことを考えて、重要な仕事についてじっくり考えられるのは幸せな事である。

恐らく多くの働き盛りで、護るべき人がいる同世代の人は死に物狂いで家や車のローンに苦しんでいるのだろう。

ややもするとサラリーマンとして不自由さが板について考えることをやめてスマホに人生の大半を奪われてしまうのが関の山かもしれない。

良い本に出会った。



近くのスタバに読書のために訪れ、時間を作った。

すると2月半ばからベトナムへ向かう仕事に直結するヒントの山だった。

結局モチベーションを高め、持続させる方法は？を苦労している。

そのヒントが項目ごとに、そして事例ごとに整理してある。

すぐに使える。

これは良い。

この本ベトナムに持って行こう！

そしてアクティビティにも直結する。

こりゃいいや！

でも一気に読めない。

活字に慣れてないから？

少しずつ少しずつ！

最後は飛行機の中で！

チョコより豆

豆を歳の数だけ…

…ンー、沢山食べるなぁ。
腹が膨れてもういらぬ。

美味しくないし。
豆ばっかり。

恵方巻きや！
東北東に向かって…

食べます。
一応食べます。

美味しい、美味しい。

豆より鬼より恵方巻きやな。

節分の意味は考えることもないが日にちは覚えて、日常としての鬼は外の儀式として浸透。

しかし世間はバレンタインに向けて、チョコが目につく。

コンビニ行っても、都会行っても。

誰かくれよー！
と、もらう事は期待できない？

バレンタインより節分の方が遊べるな。