難しさ

異学年の難しさ

チームという意味もまだまだ理解できない。
一緒にゴールを目指す？って事もまだ楽しいとは思っていないのかもしれない。

そんな3〜6年生の混合メンバー。

しかし振り返りをして「自分ってちょっと頑張った」「自分ってすごいなぁ」と感じてもらいたい。

そして全体の雰囲気としてそのチャレンジを認め合える関係性を作りたい。

そんな思いが僕の中に溢れている。

その方法や目に見えるDoingについてはファシリテーター同士で相談しながら立ち回る。

面白さより、今は難しさを感じている。

養成？

本日より小学生対象のチームビルディングプログラム2泊3日

花粉渦巻く森の中に合宿する。

一般公募型なの概ねで初めましての人達。
そして今回のチャレンジはC-zoneを『このキャンプメンバー全員それぞれの理想の家族を目指すこと』と設定して関わる。

講師についても参加者が少ない関係で手厚く、複数人のCo-ファシリテーターとして指導できる。

信頼しているベテランの方と講師初めての人のチャレンジを同時にできる。

ひょっとするとこれからのファシリテーター養成の在り方のヒントを得られるかもしれない。

全責任が僕にあるというのも、やり甲斐があっていい。

楽しみ。

適応

一度クレームのような文章を書いて、
全て選択して消去した。

愚痴や誹謗中傷を書いたら、また告げ口されて謝罪しなければいけない。

まるで日本はどこかの独裁社会主義国家のような公安が蔓延っているのだろう。

またこんな事を書くと誰かがヒソヒソ噂をすると考えるとゾッとするのだ。

しかしこんな事を書くつもりはなかったのだが、モヤっとした仕事をしたので文章もモヤモヤしてしまう。

かと言って内容を書くとややこしい。

中傷的な事を書いて終わる。

チームビルディングは本当に世の中に求められているのだろうか？

僕が持っているスキルはこの先、必要とされていくのだろうか？

僕自身は必要だと思っているのだが、
個人が必要だと思う事と
世の中が求める事が違う事がよくある。

プロモーションの問題なのだろうか？

はたまた時代に適応出来てないのだろうか？

平成が終わる。

時代の節目にそんな事を思いつつ。

アキレス腱

花粉と寒さに苦しんで

仕事に行く。

花粉も寒さも我慢ならぬ。

ベトナムからの温度差にアキレス腱を切らぬよう充分な準備運動をしたい。

そしていよいよ今月末には2泊3日の小学生対象の合宿型チームビルディングプログラム

この時期は新学期前。
新しい学年になる前のワクワクとドキドキの春休み。

どんな気持ちなんだろう？

なんと、会場ではピザ窯を新しく作ったらしくプログラムの中に「ピザ作り」を盛り込んだ。

最初はブーブー言っていたが、楽しみになっている。

今日は別の団体。

企業研修。

悩み相談

大学生に人生の悩みを打ち明けられる。

僕自身も大した事を成し遂げているとは思えないのだが、大人に相談するチャンスは少ないのだろうなぁと。

電話されると困っちゃう。
なぜなら電話で人と話すというのが苦手である。

だからLINEでやりとり。
（関東の人）

それでも難しい。

その人の悩みを解決したのかどうかはわからないが、とにかく僕みたいな人に相談してみようと思ってくれた事に感謝したい。

嬉しかった。

必要としてくれてありがとう。